宇津救命丸金粒
宇津救命丸金粒の基本情報
宇津救命丸金粒の概要
商品名 | 宇津救命丸金粒 |
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薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 宇津救命丸 |
販売会社名 | 宇津救命丸 |
宇津救命丸金粒の特徴
2 配合生薬のすぐれた作用により、乳幼児特有の「疳」といわれている症状におだやか
な効きめを現します。
3 幼児は勿論のこと、14才のお子さままで幅広い年齢層にご使用いただけます。
宇津救命丸金粒の効果・効能
宇津救命丸金粒の構成成分
宇津救命丸金粒の用法・用量
3カ月以上1歳未満:1回3粒。
1歳以上3歳未満:1回6粒。
3歳以上5歳未満:1回8粒。
5歳以上8歳未満:1回10粒。
8歳以上11歳未満:1回15粒。
11歳以上15歳未満:1回20粒。
1日3回服用。
3カ月未満:服用させないこと。
乳児は授乳の際に乳頭につけ、母乳とともに与えるか、又は少量の砂糖・ジュースなどと服用されても結構です。
1.定められた用法及び用量を厳守してください。
2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3.幼児に服用させる場合には、薬剤がのどにつかえることのないよう、よく注意してください。
宇津救命丸金粒の主な副作用
1.次のお子さまは服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)次の症状のあるお子さま。
はげしい下痢、高熱
2.次の場合は、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)ひきつけ、下痢、消化不良、乳吐きに5~6回服用しても症状がよくならない場合。
(2)小児五疳、かんむし、夜泣き、食欲不振、胃腸虚弱に1ヶ月間服用しても症状が
よくならない場合。
(1)次の症状のあるお子さま。
はげしい下痢、高熱
2.次の場合は、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)ひきつけ、下痢、消化不良、乳吐きに5~6回服用しても症状がよくならない場合。
(2)小児五疳、かんむし、夜泣き、食欲不振、胃腸虚弱に1ヶ月間服用しても症状が
よくならない場合。
宇津救命丸金粒の添付文書
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