大峰ハイカルミン錠A - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

大峰ハイカルミン錠Aの概要

商品名	大峰ハイカルミン錠A
薬のタイプ	内服 / 指定第2類
製造会社	大峰堂薬品工業
販売会社名	大峰堂薬品工業

大峰ハイカルミン錠Aの効果・効能

1．頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛（生理痛）・外傷痛の鎮痛。 2．悪寒・発熱時の解熱。

大峰ハイカルミン錠Aの構成成分

1日量（6錠）中アセトアミノフェン600mg、エテンザミド650mg、無水カフェイン230mg、アリルイソプロピルアセチル尿素120mg、ビスベンチアミン10mg

大峰ハイカルミン錠Aの用法・用量

次の量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて、水又は白湯で服用してください。
服用間隔は6時間以上おいてください。
成人（15歳以上）：1回3錠。
15歳未満11歳以上：1回2錠。
11歳未満5歳以上：1回1錠。
1日2回服用。
5歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関する注意＞
1．用法及び用量を厳守してください。
2．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3．錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。（誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。）

大峰ハイカルミン錠Aの添付文書

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