コンタック総合かぜ薬昼・夜タイプ
コンタック総合かぜ薬昼・夜タイプの基本情報
コンタック総合かぜ薬昼・夜タイプの概要
商品名 | コンタック総合かぜ薬昼・夜タイプ |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 指定第2類 |
製造会社 | 日東薬品工業 |
販売会社名 | グラクソ・スミスクライン |
コンタック総合かぜ薬昼・夜タイプの効果・効能
コンタック総合かぜ薬昼・夜タイプの構成成分
コンタック総合かぜ薬昼・夜タイプの用法・用量
成人(15歳以上)
朝(橙色錠):1回2錠。
昼(橙色錠):1回2錠。
夜(青色錠):1回2錠。
1日3回服用(橙色錠2回、青色錠1回)。
15歳未満の小児:服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.橙色錠と青色錠で成分が異なりますので用法・用量を厳守してください。
2.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強くおして裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
コンタック総合かぜ薬昼・夜タイプの添付文書
PDFファイルを開く
※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。