太田胃散A<錠剤>
太田胃散A<錠剤>の基本情報
太田胃散A<錠剤>の概要
商品名 | 太田胃散A<錠剤> |
---|---|
薬のタイプ | 内服 / 第2類 |
製造会社 | 太田胃散 |
販売会社名 | 太田胃散 |
太田胃散A<錠剤>の特徴
太田胃散A〈錠剤〉は、胃の中の脂肪分を分解することによって胃に対する負担をやわらげ、不快な症状を改善する胃腸薬です。
●脂肪や肉類による“胃のもたれ”に効く
脂肪や肉類を消化するリパーゼAP6、ウルソデオキシコール酸、プロザイム6と、ビオヂアスターゼ1000の働きで、脂っこい食事や食べすぎなどによっておこる胃のもたれに、すぐれた効果をあらわします。
●症状に合わせた服用が効果的
胃がもたれたり胸やけがする時、胃の痛みがある時は、食後又は食間に服用してください。就寝前の服用もおすすめします。また、食欲がない時は食前に服用すると、食事がおいしくいただけます。
●のみやすい錠剤
錠剤をのみやすいように工夫しました。溶けやすく、さわやかな服用感で胃がスッキリします。かんで服用してもさしつかえありません。
太田胃散A<錠剤>の効果・効能
太田胃散A<錠剤>の構成成分
太田胃散A<錠剤>の用法・用量
但し、食欲不振の場合は食前に服用してください。
かんで服用してもさしつかえありません。
成人(15歳以上):1回3錠。
8~14歳:1回2錠。
5~7歳:1回1錠。
1日3回服用。
5歳未満:服用しないこと。
食間とは食後2~3時間のことをいいます。
<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
太田胃散A<錠剤>の主な副作用
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー 症状やぜんそくを起こしたことがある人。
(4)次の診断を受けた人。
腎臓病、甲状腺 機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹 ・発赤 、かゆみ
3.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などにより
(4)次の診断を受けた人。
腎臓病、
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・
3.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
太田胃散A<錠剤>の添付文書
PDFファイルを開く
※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。