虔脩感應丸 - 基本情報（効果・効能、用法・用量、副作用など）

虔脩感應丸の概要

商品名	虔脩感應丸
薬のタイプ	内服 / 第2類
製造会社	廣貫堂
販売会社名	クラシエ薬品

虔脩感應丸の効果・効能

気付け、息切れ、動悸、ひきつけ、下痢、消化不良、胃腸虚弱、小児五疳、夜なき。

虔脩感應丸の構成成分

成人1日の服用量（1個272mg）中麝香（ジャコウ）4mg、牛黄（ゴオウ）5mg、人参（ニンジン）80mg、莪じゅつ（ガジュツ）49mg、サフラン10mg、沈香（ジンコウ）30mg、胆黄1号5mg（牛胆汁83.3mgの抽出成分）、ネオブラーゼ35mg（牛胆汁100mgの脱脂成分）、d－ボルネオール5mg

虔脩感應丸の用法・用量

次の量を、1日1回水又は白湯にて服用。
成人（15歳以上）：1回1個。
8歳以上15歳未満：1回1/2個。
1日1回服用。
8歳未満：服用しないこと。
＜用法・用量に関連する注意＞
1．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2．薬剤の取り出し方
添付文書図のように薬剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。（誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります）

虔脩感應丸の添付文書

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