薬の解説 ビガバトリン(抗てんかん薬) 脳内で抑制性の神経伝達物質となるGABA(γーアミノ酪酸)を分解する酵素(GABA-T:GABAアミノ基転移酵素)の働きを阻害することで、脳内GABA濃度を増加させ、てんかん(主に点頭てんかん)の発作を抑える作用をあらわす薬
薬の解説 ラコサミド(抗てんかん薬) 脳内における興奮性シグナルであるナトリウム(Na)チャネルの阻害作用(Naチャネルの緩徐な不活性化を促進すること)により、過度な神経細胞の興奮を抑え、てんかん発作を抑える薬で既存のNaチャネル阻害薬とは異なる作用の仕組みによって効果をあらわす薬
薬の解説 ブレクスピプラゾール(抗精神病薬) 脳内の神経伝達物質のセロトニンやドパミンの働きを調整し、統合失調症における陽性症状(幻覚、妄想など)、感情の鈍磨や意欲の減退などの陰性症状(感情の鈍麻、意欲の減退など)、認知機能障害(記憶力や判断力などの低下)を改善したり、アルツハイマー病における行動障害(徘徊、攻撃的発言・行動など)を改善する薬 同義語 セロトニン・ドパミンアクティビティモジュレーター