ゼットブリン点滴静注液100mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ゼットブリン点滴静注液100mg
先発

ゼットブリン点滴静注液100mgの基本情報

ゼットブリン点滴静注液100mgの概要

商品名 ゼットブリン点滴静注液100mg
一般名 抗ヒトTリンパ球ウサギ免疫グロブリン注射液
薬価・規格 54756.0円 (100mg5mL1瓶)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 日本臓器製薬
YJコード 6399414A1038
レセプト電算コード 620008860
添付文書PDFファイル

ゼットブリン点滴静注液100mgの主な効果と作用

  • 再生不良性貧血に用いるお薬です。
  • 免疫に関わる細胞に働いて、異常な免疫反応をおさえる働きがあります。

ゼットブリン点滴静注液100mgの用途

ゼットブリン点滴静注液100mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発熱、熱感、悪寒、関節痛、頭痛、発疹、膨疹、徐脈、CRP上昇、肝障害、浮腫

起こる可能性のある重大な副作用

肺炎、敗血症、白血球減少増悪、重篤な感染症、重篤な感染症増悪、敗血症増悪、肺炎増悪、血小板減少、出血傾向増悪、アナフィラキシーショック、出血傾向、間質性肺炎、肺水腫、咳嗽、呼吸困難、胸部X線検査異常、紫斑、血尿、鼻血、皮下出血斑、肺出血、消化管出血、重篤な肝障害、黄疸、著しいトランスアミナーゼ上昇、急性腎不全、腎機能検査値悪化、BUN値悪化、血清クレアチニン値悪化、尿量減少

上記以外の副作用

悪心、背部痛、脱力感、LDH上昇、ビリルビン上昇、血圧上昇、過敏症、インフルエンザ様症状、戦慄、全身倦怠感、項部のだるさ、下半身倦怠感、顔面潮紅、腰痛、骨の痛み、胸痛、胸内苦悶、口腔内の痛み、しゃっくり、腹部膨満感、嘔吐、嘔気、ALT上昇、AST上昇、動悸、冷感、帯状疱疹、血清病、急性膵炎、蛋白尿、リンパ節腫脹

ゼットブリン点滴静注液100mgの用法・用量

  • 1日体重1kg当たり抗ヒトTリンパ球ウサギ免疫グロブリンとして5mgを250~500mLの日局生理食塩液で希釈し、4時間以上かけて緩徐に点滴静注する
  • 投与期間は5日間とする
    • なお、本剤の耐薬量は患者によって異なるので、用量及び投与期間については注意深い増減が必要である
    • また、本剤は罹病期間が短い程、治療効果が得られる可能性が高いので、目安として罹病期間が1年未満の患者を対象とすることが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ゼットブリン点滴静注液100mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 重篤な感染症
    • 弱毒生ワクチン投与中
    • ウサギ血清製剤投与歴
    • 皮内テストで陽性
    • 本剤投与歴
    • 悪性腫瘍
    • ウイルス感染症
    • 細菌感染症
    • 真菌感染症
    • アレルギー
    • 肝障害
    • 腎障害
    • 薬物過敏症
    • 腎移植
    • 急性腎不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ゼットブリン点滴静注液100mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン 発病
おたふくかぜワクチン 発病
麻疹ワクチン 発病
風疹ワクチン 発病
おたふくかぜ・麻疹・風疹の混合ワクチン 発病
免疫抑制剤 過度の免疫抑制による感染症
シクロスポリン 過度の免疫抑制による感染症

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