ヌーイック静注用1000 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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ヌーイック静注用1000
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ヌーイック静注用1000の基本情報

ヌーイック静注用1000の概要

商品名 ヌーイック静注用1000
一般名 シモクトコグアルファ(遺伝子組換え)注射用
薬価・規格 77750.0円 (1,000国際単位1瓶(溶解液付))
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 藤本製薬
YJコード 6343457D3021
レセプト電算コード 629913001
添付文書PDFファイル

ヌーイック静注用1000の主な効果と作用

  • 血液凝固第8因子などを含む製剤です。血液が固まるのを促し、出血をおさえる働きがあります。
  • 出血傾向を改善するお薬です。

ヌーイック静注用1000の用途

  • 血液凝固第8因子欠乏の出血傾向の抑制

ヌーイック静注用1000の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、頭痛、浮動性めまい、発疹、背部痛、発熱、倦怠感、胸痛、インヒビター発生

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、じん麻疹、悪寒、血管浮腫、呼吸困難、血圧低下、頻脈

ヌーイック静注用1000の用法・用量

  • 本剤を添付の溶解液全量で溶解し、緩徐に静脈内投与する
  • 1分間に4mLを超える注射速度は避けること
  • 通常、1回体重1kg当たり10~30国際単位を投与するが、患者の症状に応じて適宜増減する
  • 定期的に投与する場合、12歳以上の患者には、通常、1回体重1kg当たり30~40国際単位を週3回又は隔日投与する
  • 患者の状態に応じ、投与量は1回体重1kg当たり65国際単位を超えない範囲で、投与間隔は3~5日の範囲で適宜調節することもできる
  • 12歳未満の患者には、通常、1回体重1kg当たり30~50国際単位を週3回又は隔日投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 体重1kg当たり1国際単位の本剤を投与することにより、血漿中の第8因子レベルが2%(2IU/dL)上昇することが見込まれる
  • 必要量は次の計算式に基づいて算出する
  • 必要量(IU)=体重(kg)×血液凝固第8因子の目標上昇値(%又はIU/dL)×0.5[(IU/kg)/(IU/dL)]
  • 7.2. 出血時の治療における本剤の投与方法を次に示す
  • 次に示す血液凝固第8因子活性(%又はIU/dL)を下回らないように維持する投与量及び投与間隔を調節すること
  • 1). 軽度(表在筋出血、軟組織出血、口腔内出血):必要な血液凝固第8因子レベル20-40(%又はIU/dL)、投与間隔12-24時間、投与期間は少なくとも1日、出血症状が回復するまで
  • 2). 中等度及び重度(筋肉内出血、口腔内出血、関節内出血、既知の外傷):必要な血液凝固第8因子レベル30-60(%又はIU/dL)、投与間隔12-24時間、投与期間は出血症状が回復するまで3~4日間又はそれ以上
  • 3). 生命を脅かす出血(頭蓋内出血、腹腔内出血、消化管出血、胸腔内出血、中枢神経系の出血、咽頭後間隙の出血、腸腰筋鞘の出血、眼/網膜の出血、骨折又は頭部外傷):必要な血液凝固第8因子レベル60-100(%又はIU/dL)、投与間隔8-24時間、投与期間は出血リスクが消失するまで
  • 7.3. 周術期(手術前後の出血管理)の本剤の投与方法を次に示す
  • 次に示す血漿中第8因子活性(%又はIU/dL)を下回らないように維持する投与量及び投与間隔を調節すること
  • 1). 小手術(抜歯を含む):必要な血液凝固第8因子レベル30-60(%又はIU/dL)(手術前後)、投与間隔8-24時間、投与期間は少なくとも1日、治癒まで
  • 2). 大手術(頭蓋内手術、腹腔内手術又は人工関節置換術):必要な血液凝固第8因子レベル80-100(%又はIU/dL)(手術前後)、投与間隔8-24時間、投与期間は十分な創傷治癒が得られるまで、引き続き7日間は血液凝固第8因子活性を30~60%(IU/dL)に維持できるよう追加投与する
  • 7.4. 定期的な投与の用法及び用量は患者の薬物動態、患者の状態等を考慮して決定すること〔17.1.1参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ヌーイック静注用1000の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

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