処方薬
ガンマガード静注用5g
ガンマガード静注用5gの基本情報
ガンマガード静注用5gの概要
| 商品名 | ガンマガード静注用5g |
|---|---|
| 一般名 | 乾燥イオン交換樹脂処理人免疫グロブリン注射用 |
| 薬価・規格 | 24080.0円 (5g96mL1瓶(溶解液付)) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 散剤 > 注射用
|
| 製造会社 | 武田薬品 |
| ブランド | ガンマガード静注用2.5g 他 |
| YJコード | 6343420X2029 |
| レセプト電算コード | 622607401 |
ガンマガード静注用5gの主な効果と作用
細菌 やウイルス に対する免疫 を補うお薬です。- 細菌やウイルスに対する免疫を補い、
感染症 などの治療効果を高める働きがあります。
ガンマガード静注用5gの用途
ガンマガード静注用5gの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
血圧上昇、高血圧、喘息様症状、咳嗽、胸部不快感、腹痛、食欲減退、注入部位紅斑、関節痛、筋肉痛、背部痛
起こる可能性のある重大な副作用
肝機能障害、黄疸、著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいAl-P上昇、著しいγ-GTP上昇、著しいLDH上昇、ショック、アナフィラキシー、悪寒、全身紅潮、胸内苦悶、頻脈、脈拍微弱、血圧低下、喘鳴、呼吸困難、チアノーゼ、無菌性髄膜炎、項部硬直、発熱、頭痛、悪心、嘔吐、意識混濁、急性腎障害、腎機能検査値悪化、BUN値悪化、血清クレアチニン値悪化、尿量減少、肺水腫、血栓塞栓症、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症、深部静脈血栓症、中枢神経症状、めまい、意識障害、四肢麻痺、胸痛、突然の呼吸困難、息切れ、下肢疼痛、下肢浮腫、血小板減少
上記以外の副作用
不安、倦怠感、疲労、潮紅、多汗症、咽喉絞扼感、過敏症、ふるえ、発疹、じん麻疹様発疹、そう痒感、冷汗、蒼白、血清ビリルビン上昇、クレアチニン上昇、たん白尿、戦慄、ふらつき、気分不快感
ガンマガード静注用5gの用法・用量
- 〈効能共通〉本剤5000mgを添付の日局注射用水96mLに溶解し、点滴静注又は直接静注する
- 直接静注する場合は、極めて緩徐に行うこと
- 〈低並びに無ガンマグロブリン血症〉通常、1回人免疫グロブリンGとして200~600mg(4~12mL)/kg体重を3~4週間隔で点滴静注又は直接静注する
- なお、患者の状態に応じて適宜増減する
- 〈重症感染症における抗生物質との併用〉通常、成人に対しては、1回2500~5000mg(50~100mL)を、小児に対しては、1回50~150mg(1~3mL)/kg体重を使用する
- なお、症状により適宜増減する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 〈効能共通〉急速に注射すると血圧降下を起こす可能性がある(特に低並びに無ガンマグロブリン血症の患者には注意すること)
- 7.2. 〈効能共通〉最初0.5mL/kg/時間で投与し、副作用等の異常が認められなければ、4mL/kg/時間まで徐々に投与速度を上げることができる
- 7.3. 〈低並びに無ガンマグロブリン血症〉血清IgGトラフ値を参考に、基礎疾患や感染症などの臨床症状に応じて、投与量、投与間隔を調節する必要があることを考慮すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ガンマガード静注用5gの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ガンマガード静注用5gの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 非経口用生ワクチン | 効果が得られない |
| 麻疹ワクチン | 効果が得られない |
| おたふくかぜワクチン | 効果が得られない |
| 風疹ワクチン | 効果が得られない |
| おたふくかぜ・麻疹・風疹の混合ワクチン | 効果が得られない |
| 水痘ワクチン | 効果が得られない |