乾燥ボツリヌス抗毒素"KMB"の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
過敏症、蕁麻疹様発疹、発赤、腫脹、疼痛、発熱、関節痛
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、急激な血圧降下、喉頭浮腫、呼吸困難
乾燥ボツリヌス抗毒素"KMB"の用法・用量
- 溶剤(日本薬局方注射用水)10mLで完全に溶解して使用する
- 1.治療:症状にもよるが、なるべく早期に10000~20000単位(10~20mL)を筋肉内(皮下)又は静脈内に注射するか、あるいは生理食塩液等で希釈して点滴静注する
- なお、症状が軽減しないときは3~4時間ごとに10000単位(10mL)ないしそれ以上を追加注射する
- 2.予防:中毒の原因食を食べた者に対して予防に使用するときは、なるべく早期に2500~5000単位(2.5~5.0mL)を筋肉内(皮下)又は静脈内に注射する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。