ビケンCAM - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ビケンCAM

ビケンCAMの基本情報

ビケンCAMの概要

商品名 ビケンCAM
一般名 乾燥弱毒生麻しんワクチン(田辺株)
薬価・規格 - 円 (1瓶(溶解液付))
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 阪大微生物病研究会
YJコード 631340DD1044
添付文書PDFファイル

ビケンCAMの主な効果と作用

  • 麻しんの予防に使われるワクチンです。
  • 麻しんに対する免疫を獲得し、麻しんを予防する働きがあります。

ビケンCAMの用途

  • 麻しんの予防

ビケンCAMの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

37.5℃以上の発熱、麻しん様発疹、蕁麻疹、過敏症、発疹、紅斑、そう痒、だるさ、不機嫌、38.5℃以上の発熱、咳

起こる可能性のある重大な副作用

痙攣、熱性痙攣、急性散在性脳脊髄炎、ADEM、発熱、頭痛、運動障害、意識障害、ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、血管浮腫、血小板減少性紫斑病、紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血、脳炎、脳症

上記以外の副作用

鼻汁、食欲が減退、発赤、腫脹、硬結、疼痛

ビケンCAMの用法・用量

  • 本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.7mLで溶解し、その0.5mLを1回皮下に注射する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ビケンCAMの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アナフィラキシー
    • 発熱
    • 予防接種を行うことが不適当な状態
    • 重篤な急性疾患
    • 免疫抑制を来す治療中
    • 免疫機能に異常のある疾患
    • アレルギー
    • 肝臓疾患
    • 痙攣
    • 免疫不全
    • 血液疾患
    • 心臓血管系疾患
    • 腎臓疾患
    • 発育障害
    • 全身性発疹
    • 生ワクチンの接種を受けた
    • 不活化ワクチンの接種を受けた
    • ガンマグロブリン製剤の投与を受けた
    • 輸血の投与を受けた
    • 先天性免疫不全症
    • 予防接種で接種後2日以内に発熱
    • ガンマグロブリン製剤の大量療法において200mg/kg以上投与を受けた
    • ITPの治療を受けた
    • ガンマグロブリン製剤の大量<200mg/kg以上>療法を受けた
    • 接種前3カ月以内にガンマグロブリン製剤の投与を受けた
    • 接種前3カ月以内に輸血の投与を受けた
    • 川崎病の治療を受けた
    • 特発性血小板減少性紫斑病の治療を受けた
    • 本剤接種後14日以内にガンマグロブリン製剤を投与した

患者の属性に応じた注意喚起

ビケンCAMの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
副腎皮質ホルモン剤 麻しん様症状
プレドニゾロン 麻しん様症状
免疫抑制剤 麻しん様症状
シクロスポリン 麻しん様症状
タクロリムス水和物 麻しん様症状
アザチオプリン 麻しん様症状
免疫抑制作用を有する薬剤 麻しん様症状
生ワクチン 本剤のウイルスが増殖せず免疫が獲得できない
経口生ポリオワクチン 本剤のウイルスが増殖せず免疫が獲得できない
風疹ワクチン 本剤のウイルスが増殖せず免疫が獲得できない
おたふくかぜワクチン 本剤のウイルスが増殖せず免疫が獲得できない
水痘ワクチン 本剤のウイルスが増殖せず免疫が獲得できない
BCGワクチン 本剤のウイルスが増殖せず免疫が獲得できない
黄熱ワクチン 本剤のウイルスが増殖せず免疫が獲得できない

ビケンCAMと主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
    処方薬

    ビケンCAM

    薬価 - 円 (1瓶(溶解液付))
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 注射用
    製造会社 阪大微生物病研究会
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