処方薬
シンフロリックス水性懸濁筋注
シンフロリックス水性懸濁筋注の基本情報
シンフロリックス水性懸濁筋注の概要
商品名 | シンフロリックス水性懸濁筋注 |
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一般名 | 沈降10価肺炎球菌結合型ワクチン(無莢膜型インフルエンザ菌プロテインD、破傷風トキソイド、ジフテリアトキソイド結合体) |
薬価・規格 | - 円 (0.5mL1筒) |
薬の形状 |
注射薬 > キット類 > キット類
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製造会社 | ジャパンワクチン |
YJコード | 631140GG1023 |
シンフロリックス水性懸濁筋注の主な効果と作用
シンフロリックス水性懸濁筋注の用途
シンフロリックス水性懸濁筋注の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
疼痛、発赤、腫脹、傾眠状態、発熱、易刺激性、食欲喪失、硬結、出血、アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、アレルギー反応、痙攣、熱性痙攣、血小板減少性紫斑病、紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血
上記以外の副作用
湿疹、そう痒感、血腫、嘔吐、異常号泣、発疹、過敏症、血管浮腫、小結節、下痢、悪心、筋緊張低下-反応性低下発作、頭痛、蕁麻疹、ワクチンを接種した肢の広汎性腫脹、ワクチンを接種した関節の広汎性腫脹、無呼吸
シンフロリックス水性懸濁筋注の用法・用量
- 1.初回免疫:小児に、1回0.5mLずつを3回、いずれも27日間以上の間隔で筋肉内に注射する
- 2.追加免疫:小児に、1回0.5mLを1回、筋肉内に注射する
- 但し、3回目接種から4カ月間以上の間隔をおく
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
シンフロリックス水性懸濁筋注の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください