処方薬
ラピアクタ点滴静注液バイアル150mg
先発

ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgの基本情報

ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgの概要

商品名 ラピアクタ点滴静注液バイアル150mg
一般名 ペラミビル水和物注射液
薬価・規格 3338.0円 (150mg15mL1瓶)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 塩野義製薬
ブランド ラピアクタ点滴静注液バイアル150mg 他
YJコード 6250405A1032
レセプト電算コード 621972202
添付文書PDFファイル

ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgの主な効果と作用

  • インフルエンザウイルスの増殖をおさえる働きがあります。
  • インフルエンザを治療するお薬です。

ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgの用途

  • A型インフルエンザウイルス感染症
  • B型インフルエンザウイルス感染症

ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、蛋白尿、嘔吐、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、発疹、湿疹

起こる可能性のある重大な副作用

好中球減少、白血球減少、ショック、アナフィラキシー、血圧低下、顔面蒼白、冷汗、呼吸困難、蕁麻疹、肝機能障害、黄疸、著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいγ-GTP上昇、著しいAl-P上昇、急性腎障害、異常行動、肺炎、劇症肝炎、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、血小板減少、精神・神経症状、意識障害、譫妄、幻覚、妄想、痙攣、出血性大腸炎

上記以外の副作用

悪心、腹痛、食欲不振、腹部不快感、口内炎、LDH上昇、ビリルビン上昇、尿中β2ミクログロブリン上昇、NAG上昇、BUN上昇、リンパ球増加、好酸球増加、眩暈、不眠、血中ブドウ糖増加、尿中血陽性、CK上昇、CPK上昇、尿糖、霧視、血管痛

ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgの用法・用量

  • 1.成人:ペラミビルとして300mgを15分以上かけて単回点滴静注する
  • 合併症等により重症化する恐れのある患者には、1日1回600mgを15分以上かけて単回点滴静注するが、症状に応じて連日反復投与できる
    • なお、年齢、症状に応じて適宜減量する
  • 2.小児:ペラミビルとして1日1回10mg/kgを15分以上かけて単回点滴静注するが、症状に応じて連日反復投与できる
  • 投与量の上限は、1回量として600mgまでとする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児腎機能障害(0歳〜14歳)

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ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgに関係する解説

抗インフルエンザ薬(ノイラミニダーゼ阻害薬)

  • ラピアクタ点滴静注液バイアル150mgは、抗インフルエンザ薬(ノイラミニダーゼ阻害薬)に分類される。
  • 抗インフルエンザ薬(ノイラミニダーゼ阻害薬)とは、インフルエンザウイルスの増殖を抑え、インフルエンザ感染症の治療や予防に用いられる薬。

抗インフルエンザ薬(ノイラミニダーゼ阻害薬)の代表的な商品名

  • タミフル
  • リレンザ
  • イナビル
  • ラピアクタ
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