グレースビット錠50mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
グレースビット錠50mg
先発

グレースビット錠50mgの基本情報

グレースビット錠50mgの概要

商品名 グレースビット錠50mg
一般名 シタフロキサシン水和物錠
薬価・規格 130.1円 (50mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 第一三共
ブランド グレースビット細粒10% 他
YJコード 6241018F1027
レセプト電算コード 620006773
識別コード グレースビット
添付文書PDFファイル

グレースビット錠50mgの主な効果と作用

  • 病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。
  • ニューキノロン系の抗菌剤です。細菌のDNAが増えるのをおさえて菌を殺す働きがあります。

グレースビット錠50mgの用途

グレースビット錠50mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

AST上昇、ALT上昇、腹痛、下痢、発疹、頭痛、軟便、γ-GTP上昇、好酸球数増加、そう痒症、蕁麻疹

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、血圧低下、呼吸困難、皮疹、血管性浮腫、浮腫、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、急性腎障害、肝機能障害、黄疸、汎血球減少症、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少、偽膜性大腸炎、頻回の下痢、低血糖、低血糖性昏睡、錯乱、せん妄、幻覚、精神症状、大動脈瘤、大動脈解離、アキレス腱炎、腱断裂、腱障害、腱周辺の痛み、発赤、痙攣、QT延長、心室頻拍、Torsades de pointes、間質性肺炎、横紋筋融解症

上記以外の副作用

めまい、不眠症、腹部不快感、悪心、腹部膨満、便秘、消化不良、口唇炎、嘔吐、口渇、口内炎、排便回数増加、舌炎、口の錯感覚、ALP上昇、LDH上昇、好中球数減少、血小板数増加、白血球数減少、白血球数増加、CK上昇、血糖減少、血中カリウム増加、トリグリセリド増加、尿蛋白陽性、腟カンジダ症、異常感、血中カリウム減少、背部痛、悪寒、倦怠感、過敏症、光線過敏症

グレースビット錠50mgの用法・用量

  • 通常、成人に対してシタフロキサシンとして1回50mgを1日2回又は1回100mgを1日1回経口投与する
    • なお、効果不十分と思われる症例には、シタフロキサシンとして1回100mgを1日2回経口投与することができる
  • (用法及び用量に関連する注意)腎機能低下している患者では、本剤の血中濃度が上昇するため、投与量、投与間隔を調節すること〔9.2腎機能障害患者の項、16.6.1参照〕[参考:腎機能障害患者におけるシタフロキサシンの用法及び用量の目安]1)50mL/min≦CLcr:(体重60kgとした場合)50mg1日2回又は100mg1日1回、2)30mL/min≦CLcr<50mL/min:(体重60kgとした場合)50mg1日1回、3)10mL/min≦CLcr<30mL/min:(体重60kgとした場合)1回50mgを48時間以上の間隔毎
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

グレースビット錠50mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 痙攣性疾患
    • 重症筋無力症
    • 腎機能障害
    • 腎機能低下
    • てんかん
    • 大動脈瘤
    • 大動脈解離
    • マルファン症候群
    • 大動脈解離のリスク因子を有する
    • 大動脈瘤のリスク因子を有する

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

グレースビット錠50mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アルミニウムを含有する制酸剤<経口> 本剤の効果が減弱
マグネシウム含有制酸剤<経口> 本剤の効果が減弱
カルシウム経口剤 本剤の効果が減弱
鉄剤<服用> 本剤の効果が減弱
水酸化アルミニウム<服用> 本剤の効果が減弱
酸化マグネシウム<経口> 本剤の効果が減弱
乾燥硫酸鉄<経口> 本剤の効果が減弱
沈降炭酸カルシウム<経口> 本剤の効果が減弱
フェニル酢酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 痙攣
プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 痙攣
ケトプロフェン 痙攣
副腎皮質ステロイド剤<注射剤・経口剤> 腱障害のリスクが増大
プレドニゾロン<注射剤・経口剤> 腱障害のリスクが増大
ヒドロコルチゾン<経口剤及び注射剤> 腱障害のリスクが増大

飲食物との組み合わせ注意

  • カルシウムを含むもの<干しえび、バジル、煮干し、牛乳、乳製品 など>
  • 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>

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グレースビット錠50mgに関係する解説

ニューキノロン系抗菌薬

  • グレースビット錠50mgは、ニューキノロン系抗菌薬に分類される。
  • ニューキノロン系抗菌薬とは、細菌の増殖に必要な酵素を阻害して殺菌的に抗菌作用をあらわす薬。

ニューキノロン系抗菌薬の代表的な商品名

  • ジェニナック
  • アベロックス
  • オゼックス
  • シプロキサン
  • クラビット
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