トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」
後発

トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」の基本情報

トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」の概要

商品名 トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」
一般名 トスフロキサシントシル酸塩水和物錠
薬価・規格 32.6円 (150mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
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製造会社 陽進堂
ブランド トスフロキサシントシル酸塩錠75mg「YD」 他
YJコード 6241010F2078
レセプト電算コード 621940101
識別コード YD965
添付文書PDFファイル

トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」の主な効果と作用

  • 病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。
  • ニューキノロン系の抗菌剤です。細菌のDNAが増えるのをおさえて菌を殺す働きがあります。

トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」の用途

トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、下痢、過敏症、発疹、光線過敏症、そう痒感、蕁麻疹、クレアチニン上昇、BUN上昇、血尿、AST上昇

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、浮腫、発赤、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、痙攣、意識障害、意識喪失、急性腎障害、間質性腎炎、腎性尿崩症、重篤な腎障害、肝機能障害、黄疸、無顆粒球症、血小板減少、発熱、咽頭痛、皮下出血、粘膜出血、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、間質性肺炎、好酸球性肺炎、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、横紋筋融解症、急激な腎機能悪化、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、低血糖、大動脈瘤、大動脈解離、末梢神経障害、しびれ、筋力低下、痛み、アキレス腱炎、腱断裂、腱障害、腱周辺の痛み、精神症状、幻覚、譫妄、重症筋無力症悪化

上記以外の副作用

ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇、胃部不快感、腹部不快感、悪心、軟便、胃痛、嘔吐、腹部膨満感、食欲不振、便秘、口内炎、口渇、舌炎、白血球減少、貧血、眩暈、不眠、振戦、関節痛、味覚異常、倦怠感

トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」の用法・用量

  • 1.トスフロキサシントシル酸塩水和物として1日300~450mg(トスフロキサシンとして204~306mg)を2~3回に分割して経口投与する
  • 2.骨髄炎、関節炎の場合:トスフロキサシントシル酸塩水和物として1日450mg(トスフロキサシンとして306mg)を3回に分割して経口投与する
  • 3.腸チフス、パラチフスの場合:トスフロキサシントシル酸塩水和物として1日600mg(トスフロキサシンとして408mg)を4回に分割して14日間経口投与する
    • なお、腸チフス、パラチフスを除く症例においては、感染症の種類及び症状により適宜増減するが、重症又は効果不十分と思われる症例にはトスフロキサシントシル酸塩水和物として1日600mg(トスフロキサシンとして408mg)を経口投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 妊婦又は妊娠している可能性のあるコレラ
    • 妊婦又は妊娠している可能性のある炭疽
    • 痙攣性疾患
    • 高度腎障害
    • 重症筋無力症
    • てんかん
    • 大動脈瘤
    • 大動脈解離
    • マルファン症候群
    • 大動脈解離のリスク因子を有する
    • 大動脈瘤のリスク因子を有する

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「YD」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
テオフィリン 中毒症状<消化器障害・頭痛・不整脈・痙攣等>、最高血中濃度は併用3日目で1.13倍・5日目では1.23倍の上昇
アミノフィリン製剤 中毒症状<消化器障害・頭痛・不整脈・痙攣等>、最高血中濃度は併用3日目で1.13倍・5日目では1.23倍の上昇
コリンテオフィリン 中毒症状<消化器障害・頭痛・不整脈・痙攣等>、最高血中濃度は併用3日目で1.13倍・5日目では1.23倍の上昇
フェニル酢酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 痙攣
プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 痙攣
アルミニウムを含有する制酸剤<経口> 本剤の効果が減弱
マグネシウム含有制酸剤<経口> 本剤の効果が減弱
鉄剤<服用> 本剤の効果が減弱
カルシウム経口剤 本剤の効果が減弱
副腎皮質ステロイド剤<注射剤・経口剤> 腱障害のリスクが増大
プレドニゾロン<注射剤・経口剤> 腱障害のリスクが増大
ヒドロコルチゾン<経口剤及び注射剤> 腱障害のリスクが増大

飲食物との組み合わせ注意

  • カルシウムを含むもの<干しえび、バジル、煮干し、牛乳、乳製品 など>
  • 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>

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