処方薬
ワイスタール配合点滴静注用1gバッグ

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグの基本情報

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグの概要

商品名 ワイスタール配合点滴静注用1gバッグ
一般名 セフォペラゾンナトリウム・スルバクタムナトリウムキット
薬価・規格 720.0円 ((1g)1キット(生理食塩液100mL付))
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
製造会社 ニプロ
ブランド ワイスタール配合静注用0.5g 他
YJコード 6139500G1089
レセプト電算コード 621441901
添付文書PDFファイル

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグの主な効果と作用

  • セフェム系の抗生物質です。細菌の細胞壁の合成を阻害して細菌の増殖をおさえる働きがあります。
  • 病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグの用途

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、過敏症、発疹、斑状丘疹性皮疹、そう痒、赤血球減少、血小板増多、白血球減少、ビリルビン上昇、軟便、悪心

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、アレルギー反応に伴う急性冠症候群、急性腎障害、重篤な腎障害、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、間質性肺炎、PIE症候群、発熱、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、溶血性貧血、汎血球減少症、顆粒球減少、無顆粒球症、血小板減少、重篤な血液障害、劇症肝炎、肝機能障害、重篤な肝炎、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、黄疸

上記以外の副作用

嘔吐、痙攣、口内炎、ビタミンK欠乏症状、低プロトロンビン血症、出血傾向、ビタミンB群欠乏症状、舌炎、食欲不振、神経炎、低血圧、血管炎、注射部静脈炎、注射部痛、貧血、蕁麻疹、紅斑、菌交代、カンジダ症、頭痛、血尿

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグの用法・用量

  • スルバクタムナトリウム・セフォペラゾンナトリウムとして、通常成人には1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射する
  • 小児にはスルバクタムナトリウム・セフォペラゾンナトリウムとして、1日40~80mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内注射する
  • 難治性又は重症感染症には症状に応じて、成人では1日量4g(力価)まで増量し2回に分けて投与する
  • 小児では1日量160mg(力価)/kgまで増量し2~4回に分割投与する
  • 投与に際しては、用時、添付の溶解液にて溶解し、静脈内に点滴注入する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
利尿剤 類似化合物<他のセフェム系薬剤>との併用により腎障害増強作用
フロセミド 類似化合物<他のセフェム系薬剤>との併用により腎障害増強作用
エタノール摂取 ジスルフィラム様作用<潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグと主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

ワイスタール配合点滴静注用1gバッグに関係する解説

セフェム系抗菌薬

  • ワイスタール配合点滴静注用1gバッグは、セフェム系抗菌薬に分類される。
  • セフェム系抗菌薬とは、細菌の細胞壁合成を阻害し細菌を殺すことで抗菌作用をあらわす薬。

セフェム系抗菌薬の代表的な商品名

  • ケフラール
  • パンスポリン
  • セフゾン
  • フロモックス
  • メイアクト
セフェム系抗菌薬についての詳しい解説を見る