メタストロン注 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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メタストロン注
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メタストロン注の基本情報

メタストロン注の概要

商品名 メタストロン注
一般名 塩化ストロンチウム(89Sr)注射液
薬価・規格 23759.0円 (10MBq)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 GEH
YJコード 4300449A1021
レセプト電算コード 620005831
添付文書PDFファイル

メタストロン注の主な効果と作用

  • 骨の痛みを改善するお薬です。

メタストロン注の用途

  • 転移部位の疼痛の緩和

メタストロン注の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

ほてり、骨痛、一時的な骨疼痛増強、過敏症、皮膚炎、筋脱力、錯乱、頭痛、異常感覚、嘔気、嘔吐

起こる可能性のある重大な副作用

血小板減少、白血球減少、貧血、骨髄抑制

上記以外の副作用

食欲不振、低カルシウム血症、低ナトリウム血症、末梢性虚血、紫斑病、一過性盲、嗅覚錯誤、末梢性浮腫、注射部位疼痛、注射部位反応

メタストロン注の用法・用量

  • 1回2.0MBq/kgを静注するが、最大141MBqまでとする
  • 反復投与をする場合には、投与間隔は少なくとも3カ月以上とする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

メタストロン注の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 重篤な骨髄抑制
    • 感染症
    • 骨髄抑制
    • 腎障害
    • 骨髄抑制をもたらす抗悪性腫瘍剤による原疾患に対する治療を予定
    • 骨髄抑制をもたらす抗悪性腫瘍剤による原疾患に対する治療中
    • 外部放射線照射による原疾患に対する治療を予定
    • 外部放射線照射による原疾患に対する治療中

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)

メタストロン注の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
カルシウム製剤 本剤の効果が減弱
抗悪性腫瘍剤 骨髄抑制等の副作用が増強

飲食物との組み合わせ注意

  • カルシウムを含むもの<干しえび、バジル、煮干し、牛乳、乳製品 など>

メタストロン注と主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
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