アドステロール-I131注射液 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
アドステロール-I131注射液
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アドステロール-I131注射液の基本情報

アドステロール-I131注射液の概要

商品名 アドステロール-I131注射液
一般名 ヨウ化メチルノルコレステノール(131I)注射液
薬価・規格 1059.0円 (1MBq)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 富士フイルム富山化学
YJコード 4300426A1020
レセプト電算コード 644310093
添付文書PDFファイル

アドステロール-I131注射液の主な効果と作用

  • 副腎の検査に用いるお薬です。

アドステロール-I131注射液の用途

  • 副腎疾患部位の局在診断

アドステロール-I131注射液の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

顔面紅潮、眩暈、動悸、嘔気、嘔吐、頭痛、発汗、息苦しさ、腹部痛、過敏症、発疹

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、血管浮腫、呼吸困難

上記以外の副作用

発赤、徐脈、頻脈、血圧上昇、顔面蒼白、胸部の痛み、背部の痛み、腰部の痛み、顔面のしびれ、四肢のしびれ、気分不良、不快感、冷汗、脱力、熱感、痙攣、目のちらつき、悪寒

アドステロール-I131注射液の用法・用量

  • 本品に生理食塩液又は注射用水を加えて2倍以上希釈する
  • 次に、その約18.5MBqを被検者に30秒以上かけてゆっくり静注し、静注7日目以降にプローブ型シンチレーションデテクタースキャナー又はシンチカメラを用いてデテクターを体外より副腎部に向けて走査又は撮影することにより副腎シンチグラムを得る
    • なお、年齢、体重により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アドステロール-I131注射液の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • ヨード過敏症
    • シアナミド投与中
    • ジスルフィラム投与中
    • 副腎疾患が強く疑われる者以外
    • プロカルバジン塩酸塩投与中
    • アレルギー
    • 薬物過敏症
    • 飲酒に対し強い反応
    • 便秘症

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 18歳未満(0歳〜17歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)

アドステロール-I131注射液の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ジスルフィラム アルコール反応、顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、眩暈、呼吸困難、視力低下
シアナミド アルコール反応、顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、眩暈、呼吸困難、視力低下
プロカルバジン塩酸塩 アルコール反応、顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、眩暈、呼吸困難、視力低下
N-メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質 アルコール反応、顔面潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛
塩酸セフメノキシム アルコール反応、顔面潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛
メトロニダゾール アルコール反応、顔面潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛

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