処方薬
ポマリストカプセル4mg
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ポマリストカプセル4mgの基本情報

ポマリストカプセル4mgの概要

商品名 ポマリストカプセル4mg
一般名 ポマリドミドカプセル
薬価・規格 61669.3円 (4mg1カプセル)
薬の形状
内用薬 > カプセル剤 > カプセル
内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
製造会社 セルジーン
ブランド ポマリストカプセル1mg 他
YJコード 4291038M4025
レセプト電算コード 622415301
識別コード POML4mg
添付文書PDFファイル

ポマリストカプセル4mgの主な効果と作用

  • 多発性骨髄腫を治療するお薬です。
  • 腫瘍細胞が成長するために必要な新しい血管ができるのを防ぐことにより、増殖をおさえる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

ポマリストカプセル4mgの用途

ポマリストカプセル4mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発熱、便秘、疲労、下痢、悪心、呼吸困難、筋痙縮、浮動性眩暈、無力症、浮腫、口内炎

起こる可能性のある重大な副作用

好中球減少、血小板減少、貧血、末梢性感覚ニューロパチー、発熱性好中球減少症、肺炎、重篤な感染症、末梢神経障害、発疹、深部静脈血栓症、静脈血栓症、肺塞栓症、静脈塞栓症、脳梗塞、敗血症、腫瘍崩壊症候群、心不全、不整脈、心房細動、頻脈性不整脈、急性腎障害、腎障害、多発ニューロパチー、末梢性ニューロパチー、骨髄抑制、汎血球減少症、進行性多巣性白質脳症、PML、意識障害、認知機能障害、麻痺症状、片麻痺、四肢麻痺、構音障害、失語、過敏症、血管浮腫、蕁麻疹、間質性肺疾患、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇、催奇形性

上記以外の副作用

腹痛、口内乾燥、嘔吐、腹部膨満、上腹部痛、痔出血、低血圧、高血圧、咳嗽、労作性呼吸困難、鼻出血、口腔咽頭痛、頭痛、発声障害、筋力低下、四肢痛、筋肉痛、背部痛、骨痛、食欲減退、低カリウム血症、低アルブミン血症、低リン酸血症、低カルシウム血症、低ナトリウム血症、高血糖、低マグネシウム血症、高カリウム血症、高カルシウム血症、振戦、味覚異常、錯感覚、失神、感覚鈍麻、錯乱状態、不眠症、うつ病、意識レベル低下、傾眠、皮膚そう痒症、脱毛症、全身性皮疹、皮膚乾燥、寝汗、紅斑、多汗症、点状出血、末梢性浮腫、体重減少、回転性眩暈、転倒、悪寒、倦怠感、CRP増加、白内障、非心臓性胸痛、尿閉、慢性腎臓病、骨盤痛、胃腸出血

ポマリストカプセル4mgの用法・用量

  • デキサメタゾン併用の場合:ポマリドミドとして1日1回4mgを21日間連日経口投与した後、7日間休薬する
  • これを1サイクルとして投与を繰り返す
    • なお、患者の状態により適宜減量する
  • ボルテゾミブ及びデキサメタゾン併用の場合:ポマリドミドとして1日1回4mgを14日間連日経口投与した後、7日間休薬する
  • これを1サイクルとして投与を繰り返す
    • なお、患者の状態により適宜減量する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ポマリストカプセル4mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 妊娠する可能性のある女性(11歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 妊娠する可能性のある女性(11歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 妊娠する可能性のある女性(11歳〜)

ポマリストカプセル4mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
CYP1A2阻害剤 本剤の血中濃度が増加
フルボキサミンマレイン酸塩 本剤の血中濃度が増加
シプロフロキサシン 本剤の血中濃度が増加
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の血中濃度が増加
ケトコナゾール 本剤の血中濃度が増加
イトラコナゾール 本剤の血中濃度が増加
クラリスロマイシン 本剤の血中濃度が増加

ポマリストカプセル4mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
    薬価 61669.3円 (4mg1カプセル)
    薬の形状 内用薬 > カプセル剤 > カプセル
    製造会社 セルジーン
    先発
  • 内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
    薬価 57337.0円 (3mg1カプセル)
    薬の形状 内用薬 > カプセル剤 > カプセル
    製造会社 セルジーン
    先発
  • 内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
    薬価 51742.8円 (2mg1カプセル)
    薬の形状 内用薬 > カプセル剤 > カプセル
    製造会社 セルジーン
    先発
  • 内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
    薬価 43414.1円 (1mg1カプセル)
    薬の形状 内用薬 > カプセル剤 > カプセル
    製造会社 セルジーン
    先発
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ポマリストカプセル4mgに関係する解説

サリドマイド関連薬

  • ポマリストカプセル4mgは、サリドマイド関連薬に分類される。
  • サリドマイド関連薬とは、サリドマイド(又はサリドマイドに類似した化学構造をもつ薬剤)による血管新生抑制などのがん細胞増殖因子抑制作用やがん細胞の自滅誘導・増殖抑制などにより抗腫瘍効果をあらわす薬。

サリドマイド関連薬の代表的な商品名

  • サレド
  • レブラミド
  • ポマリスト
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