ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」
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ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」の基本情報

ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」の概要

商品名 ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」
一般名 ゲムシタビン塩酸塩注射用
薬価・規格 1286.0円 (200mg1瓶)
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 サンファーマ
YJコード 4224403D1146
レセプト電算コード 621970202
添付文書PDFファイル

ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」の主な効果と作用

  • 腫瘍を治療するお薬です。
  • 悪性リンパ腫を治療するお薬です。
  • 腫瘍細胞の核酸代謝をおさえることにより、増殖をおさえる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」の用途

ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

グレード3の貧血、グレード3の血小板減少、グレード4の血小板減少、グレード3の好中球減少、グレード4の好中球減少、グレード3の悪心、グレード3の嘔吐、グレード3の脱毛、グレード4の貧血、グレード3の粘膜炎、グレード3の感染

起こる可能性のある重大な副作用

骨髄抑制、白血球減少、好中球減少、血小板減少、貧血、ヘモグロビン減少、赤血球減少、間質性肺炎、アナフィラキシー、呼吸困難、血圧低下、発疹、心筋梗塞、うっ血性心不全、肺水腫、気管支痙攣、痙攣、成人呼吸促迫症候群、ARDS、腎不全、溶血性尿毒症症候群、ビリルビン上昇、クレアチニン上昇、BUN上昇、LDH上昇、急速なヘモグロビン減少、微小血管症性溶血性貧血、重篤な皮膚障害、紅斑、皮膚水疱、落屑、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、重篤な肝機能障害、白質脳症、可逆性後白質脳症症候群、高血圧、頭痛、視覚異常、意識障害

上記以外の副作用

グレード4の感染、グレード3の下痢、グレード3の肺毒性、グレード4の肺毒性、グレード3の血尿、グレード3の便秘、グレード3の出血、グレード3の意識状態異常、グレード3のState of consciousness、ST上昇、頻脈、血圧上昇、狭心痛、動悸、心室性期外収縮、発作性上室頻拍、心電図異常、高炭酸ガス血症、低酸素血、咳嗽、PIE症候群、肺好酸球浸潤症候群、喘鳴、喀痰、息切れ、総蛋白低下、電解質異常、アルブミン低下、蛋白尿、血尿、乏尿、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、便秘、口内炎、胃部不快感、歯肉炎、A/G比低下、γ-GTP上昇、ウロビリン尿、眩暈、不眠、知覚異常、嗜眠、しびれ、脱毛、皮膚そう痒感、蕁麻疹、注射部位反応、静脈炎、疼痛、末梢性血管炎、末梢性壊疽、疲労感、発熱、インフルエンザ様症状、倦怠感、無力症、悪寒、筋痛、発汗、鼻炎、放射線照射リコール反応、血小板増加、体重減少、尿糖陽性、好酸球増多、関節痛、味覚異常、鼻出血、浮腫、CRP上昇、体重増加、ほてり、胸部不快感、眼底出血、体温低下、耳鳴り、眼脂、顔面浮腫

ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」の用法・用量

  • 1.膵癌、胆道癌、尿路上皮癌、がん化学療法後に増悪した卵巣癌、再発又は難治性の悪性リンパ腫の場合:ゲムシタビンとして1回1000mg/㎡を30分かけて点滴静注し、週1回投与を3週連続し、4週目は休薬する
  • これを1コースとして投与を繰り返す
    • なお、患者の状態により適宜減量する
  • 2.非小細胞肺癌の場合:ゲムシタビンとして1回1000mg/㎡を30分かけて点滴静注し、週1回投与を3週連続し、4週目は休薬する
  • これを1コースとして投与を繰り返す
  • シスプラチンと併用する場合は、ゲムシタビンとして1回1250mg/㎡を30分かけて点滴静注し、週1回投与を2週連続し、3週目は休薬を1コースとすることもできる
    • なお、患者の状態により適宜減量する
  • 3.手術不能又は再発乳癌の場合:ゲムシタビンとして1回1250mg/㎡を30分かけて点滴静注し、週1回投与を2週連続し、3週目は休薬する
  • これを1コースとして投与を繰り返す
    • なお、患者の状態により適宜減量する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 重症感染症
    • 重篤な過敏症
    • 胸部単純X線写真で明らかでかつ臨床症状のある間質性肺炎
    • 胸部単純X線写真で明らかでかつ臨床症状のある肺線維症
    • 高度骨髄抑制
    • 胸部への放射線療法を施行
    • 肝炎
    • 肝硬変
    • 間質性肺炎
    • 肝障害
    • 骨髄抑制
    • 心筋梗塞
    • 腎障害
    • 肺線維症
    • アルコール依存症
    • 肝転移
    • 白血球数が2000/μL未満
    • 前治療により骨髄機能低下
    • 血小板数が7万/μL未満

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
抗悪性腫瘍剤 骨髄抑制が増強
アルキル化剤 骨髄抑制が増強
代謝拮抗剤 骨髄抑制が増強

ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」と主成分が同じ薬

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ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」に関係する解説

代謝拮抗薬(ピリミジン拮抗薬)

  • ゲムシタビン点滴静注用200mg「SUN」は、代謝拮抗薬(ピリミジン拮抗薬)に分類される。
  • 代謝拮抗薬(ピリミジン拮抗薬)とは、DNAの構成成分に類似した化学構造をもち、細胞増殖に必要なDNA合成を阻害して抗腫瘍効果をあらわす薬。

代謝拮抗薬(ピリミジン拮抗薬)の代表的な商品名

  • 5-FU
  • ティーエスワン
  • ゼローダ
  • キロサイド
  • ジェムザール
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