ダカルバジン注用100 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ダカルバジン注用100
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ダカルバジン注用100の基本情報

ダカルバジン注用100の概要

商品名 ダカルバジン注用100
一般名 ダカルバジン注射用
薬価・規格 3256.0円 (100mg1瓶)
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 サンドファーマ
YJコード 4219401D1031
レセプト電算コード 620003750
添付文書PDFファイル

ダカルバジン注用100の主な効果と作用

  • 腫瘍を治療するお薬です。
  • 悪性リンパ腫を治療するお薬です。
  • 腫瘍細胞の核酸代謝をおさえることにより、増殖をおさえる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

ダカルバジン注用100の用途

ダカルバジン注用100の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

嘔気、嘔吐、血管痛、食欲不振、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、総ビリルビン上昇、血清総蛋白減少、BUN上昇

起こる可能性のある重大な副作用

アナフィラキシーショック、汎血球減少、貧血、白血球減少、血小板減少、骨髄機能抑制、肝静脈血栓症、肝細胞壊死、重篤な肝障害

上記以外の副作用

蛋白尿、下痢、胃痛、ふらつき、口腔内しびれ感、脱毛、紅斑性発疹、蕁麻疹、静脈炎、倦怠感、潮紅、頭痛、発熱、顔面感覚異常、光線過敏症、高血圧、低血圧、筋肉痛、インフルエンザ様症状

ダカルバジン注用100の用法・用量

  • 1.悪性黒色腫:ダカルバジンとして1日量100~200mgを5日間連日静脈内投与し、以後約4週間休薬する
  • これを1コースとし繰り返し投与する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する
  • 2.ホジキン病(ホジキンリンパ腫):成人・小児ともに、他の抗悪性腫瘍剤との併用において、ダカルバジンとして1日1回375mg/㎡(体表面積)を静脈内投与し、13日間休薬する
  • これを2回繰り返すことを1コースとし、繰り返し投与する
    • なお、年齢・症状により適宜減量する
  • 3.褐色細胞腫:シクロホスファミド水和物とビンクリスチン硫酸塩との併用において、ダカルバジンとして1日1回600mg/㎡(体表面積)を2日間連日静脈内投与し、少なくとも19日間休薬する
  • これを1コースとし、繰り返し投与する
    • なお、患者の状態により適宜減量する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ダカルバジン注用100の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ダカルバジン注用100の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
抗悪性腫瘍剤 骨髄機能抑制等の副作用が増強

ダカルバジン注用100と主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
    薬価 3256.0円 (100mg1瓶)
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 注射用
    製造会社 サンドファーマ
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ダカルバジン注用100に関係する解説

アルキル化剤

  • ダカルバジン注用100は、アルキル化剤に分類される。
  • アルキル化剤とは、細胞増殖に必要なDNAに作用しDNA複製阻害作用やDNAの破壊作用により抗がん作用をあらわす薬。

アルキル化剤の代表的な商品名

  • エンドキサン
  • ダカルバジン
  • テモダール
アルキル化剤についての詳しい解説を見る