処方薬
ケブザラ皮下注200mgシリンジ
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ケブザラ皮下注200mgシリンジの基本情報

ケブザラ皮下注200mgシリンジの概要

商品名 ケブザラ皮下注200mgシリンジ
一般名 サリルマブ(遺伝子組換え)キット
薬価・規格 48728.0円 (200mg1.14mL1筒)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
製造会社 サノフィ
YJコード 3999444G2029
レセプト電算コード 622596701
添付文書PDFファイル

ケブザラ皮下注200mgシリンジの主な効果と作用

  • 免疫機能の異常を調節し、関節の炎症やはれをやわらげる働きがあります。
  • リウマチによる関節の炎症やはれ、こわばりなどの症状を改善するお薬です。

ケブザラ皮下注200mgシリンジの用途

ケブザラ皮下注200mgシリンジの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

鼻咽頭炎、口内炎、注射部位紅斑、上気道感染、口腔ヘルペス、尿路感染、高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、肝機能異常、ALT増加、高血圧

起こる可能性のある重大な副作用

好中球減少症、蜂巣炎、肺炎、日和見感染、重篤な感染症、白血球減少症、血小板減少症、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、致命的経過、無顆粒球症、腸管穿孔、消化管穿孔、憩室炎、急性腹症、腹痛、発熱、ショック、アナフィラキシー、血圧低下、呼吸困難、意識消失、めまい、嘔気、嘔吐、そう痒感、潮紅、間質性肺炎、咳嗽、呼吸器症状

上記以外の副作用

注射部位そう痒感

ケブザラ皮下注200mgシリンジの用法・用量

  • 通常、成人にはサリルマブ(遺伝子組換え)として1回200mgを2週間隔で皮下投与する
    • なお、患者の状態により1回150mgに減量すること
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 好中球数異常、血小板数異常又は肝機能検査値異常が認められた場合は、減量を考慮すること〔8.10、8.11、9.1.7、9.3肝機能障害患者の項、11.1.2、11.1.6参照〕
  • 7.2. 本剤による治療反応は、通常投与開始から12週までには得られるため、12週までに治療反応が得られない場合は、現在の治療計画の継続を慎重に再考すること
  • 7.3. 本剤と他の抗リウマチ生物製剤の併用について安全性及び有効性は確立していないので併用を避けること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ケブザラ皮下注200mgシリンジの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 活動性結核
    • 過敏症
    • 重篤な感染症
    • 易感染性
    • B型肝炎
    • 肝機能障害
    • 間質性肺炎
    • 結核
    • 血小板減少
    • 白血球減少
    • 腸管憩室
    • 好中球数減少
    • 肺外結核
    • B型肝炎ウイルスキャリア
    • 胸部X線上結核治癒所見
    • 胸部画像検査で陳旧性結核
    • 結核患者との濃厚接触歴
    • 結核既感染
    • HBs抗原陰性かつHBc抗体陽性
    • HBs抗原陰性かつHBs抗体陽性
    • 感染症<重篤な感染症を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児等(0歳〜14歳)

ケブザラ皮下注200mgシリンジの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン 感染
肝薬物代謝酵素<CYP3A4>の基質となる薬剤 血中濃度が減少
経口避妊薬 血中濃度が減少
シンバスタチン 血中濃度が減少
ミダゾラム 血中濃度が減少
肝障害を起こしやすい薬剤 肝機能障害

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ケブザラ皮下注200mgシリンジに関係する解説

サリルマブ(IL-6阻害薬:関節リウマチ治療薬)

  • ケブザラ皮下注200mgシリンジは、サリルマブ(IL-6阻害薬:関節リウマチ治療薬)に分類される。
  • サリルマブ(IL-6阻害薬:関節リウマチ治療薬)とは、炎症などを引き起こす要因となるIL-6(インターロイキン6)の働きを抑えることで、関節の腫れや痛みなどの症状を緩和し関節や骨に対する損傷を防ぐ作用などをあらわす薬。

サリルマブ(IL-6阻害薬:関節リウマチ治療薬)の代表的な商品名

  • ケブザラ
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