エスポー皮下用24000シリンジ - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
エスポー皮下用24000シリンジ
先発

エスポー皮下用24000シリンジの基本情報

エスポー皮下用24000シリンジの概要

商品名 エスポー皮下用24000シリンジ
一般名 エポエチンアルファ(遺伝子組換え)キット
薬価・規格 16193.0円 (24,000国際単位0.5mL1筒)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
製造会社 協和キリン
ブランド エスポー注射液750 他
YJコード 3999412G7020
レセプト電算コード 640462052
添付文書PDFファイル

エスポー皮下用24000シリンジの主な効果と作用

  • 貧血を改善するお薬です。
  • 赤血球を増やし、造血力を高める働きがあります。
  • 赤血球を増やすお薬です。

エスポー皮下用24000シリンジの用途

  • 手術施行の自己血貯血
  • 腎性貧血

エスポー皮下用24000シリンジの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

血圧上昇、皮膚そう痒感、発疹、肝機能異常、LDH上昇、Al-P上昇、発熱、熱感、ほてり感、全身倦怠感、BUN上昇

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、じん麻疹、呼吸困難、口唇浮腫、咽頭浮腫、高血圧性脳症、頭痛、意識障害、痙攣、高血圧性脳出血、心筋梗塞、肺梗塞、脳梗塞、赤芽球癆、抗エリスロポエチン抗体産生、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇

上記以外の副作用

血清カリウム上昇、ざ瘡、下痢、筋肉痛、口内苦味感、眼底出血、網膜動脈血栓症、網膜静脈血栓症、浮腫、動悸、ビリルビン上昇、腹痛、嘔気、嘔吐、食欲不振、関節痛、めまい、不眠、白血球増多、好酸球増多、尿酸上昇、クレアチニン上昇、脾腫増大、鼻出血

エスポー皮下用24000シリンジの用法・用量

  • 〈腎性貧血〉通常、成人には投与初期は、エポエチン アルファ(遺伝子組換え)として1回6000国際単位を週1回皮下投与する
  • 貧血改善効果が得られたら、維持量として、通常、成人には1回6000~12000国際単位を2週に1回皮下投与する
  • 通常、小児にはエポエチン アルファ(遺伝子組換え)として1回100国際単位/kgを週1回皮下投与する
  • 貧血改善効果の目標値は、ヘモグロビン濃度で10g/dL(ヘマトクリット値で30%)前後とする
    • なお、患者の貧血症状の程度、年齢等により適宜増減する
  • 〈貯血量が800mL以上で1週間以上の貯血期間を予定する手術施行患者の自己血貯血〉待機的手術予定患者に対して、通常、ヘモグロビン濃度が13g/dL未満の患者には初回採血1週間前から、ヘモグロビン濃度が13~14g/dLの患者には初回採血後より、成人にはエポエチン アルファ(遺伝子組換え)として1回24000国際単位を最終採血まで週1回皮下投与する
  • 初回採血は、800mL貯血の場合は手術2週間前、1200mL貯血の場合は手術3週間前を目安とする
    • なお、患者のヘモグロビン濃度や予定貯血量等に応じて投与回数や投与期間を適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

エスポー皮下用24000シリンジの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 高齢者の自己血貯血(65歳〜)
    • 腎性貧血の高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者の自己血貯血(65歳〜)
    • 腎性貧血の高齢者(65歳〜)

エスポー皮下用24000シリンジと主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る