バフセオ錠150mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
バフセオ錠150mg
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バフセオ錠150mgの基本情報

バフセオ錠150mgの概要

商品名 バフセオ錠150mg
一般名 バダデュスタット錠
薬価・規格 208.2円 (150mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 田辺三菱製薬
YJコード 3999050F1020
レセプト電算コード 622819501
添付文書PDFファイル

バフセオ錠150mgの主な効果と作用

  • 貧血を改善するお薬です。
  • 赤血球の形成、成熟を促す働きがあります。

バフセオ錠150mgの用途

バフセオ錠150mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

睡眠障害、傾眠、網膜出血、回転性めまい、高血圧、動悸、赤血球増加症、下痢、悪心、腹部不快感、嘔吐

起こる可能性のある重大な副作用

血栓塞栓症、脳梗塞、シャント閉塞、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、総ビリルビン上昇

上記以外の副作用

軟便、胃炎、胃腸炎、口内炎、発疹、皮膚そう痒症、湿疹、紅斑、脱毛症、冷汗、頻尿、血清フェリチン減少、トランスフェリン飽和度低下、血中クレアチニン増加、倦怠感、胸部不快感、乳頭痛、末梢性浮腫

バフセオ錠150mgの用法・用量

  • 通常、成人にはバダデュスタットとして、1回300mgを開始用量とし、1日1回経口投与する
  • 以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回600mgまでとする
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 増量する場合は、増量幅は150mgとし、増量の間隔は4週間以上とすること
  • 7.2. 休薬した場合は、1段階低い用量で投与を再開すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

バフセオ錠150mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

バフセオ錠150mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
多価陽イオン含有製剤<服用> 本剤の作用が減弱
カルシウム経口剤 本剤の作用が減弱
鉄剤<服用> 本剤の作用が減弱
マグネシウム製剤経口剤 本剤の作用が減弱
アルミニウム<服用> 本剤の作用が減弱
プロベネシド 本剤の作用が増強
BCRPの基質となる薬剤 作用が増強
ロスバスタチン 作用が増強
シンバスタチン 作用が増強
アトルバスタチン 作用が増強
サラゾスルファピリジン 作用が増強
OAT3の基質となる薬剤 作用を増強
フロセミド 作用を増強
メトトレキサート製剤 作用を増強

飲食物との組み合わせ注意

  • アルミニウムを含むもの
  • カルシウム・マグネシウム・鉄などを含むもの<牛乳、乳製品、バジル、海苔、ひじき など>

バフセオ錠150mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 366.0円 (300mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 田辺三菱製薬
    先発
  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 208.2円 (150mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 田辺三菱製薬
    先発
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バフセオ錠150mgに関係する解説

HIF-PH阻害薬(腎性貧血治療薬)

  • バフセオ錠150mgは、HIF-PH阻害薬(腎性貧血治療薬)に分類される。
  • HIF-PH阻害薬(腎性貧血治療薬)とは、低酸素誘導因子ープロリン水酸化酵素(HIF-PH)という物質の働きを阻害することで、低酸素誘導因子(HIF)によるエリスロポエチン(EPO)産生を誘導し、赤血球産生を促進させることで慢性腎臓病(CKD)などによる貧血(腎性貧血)を改善する薬。

HIF-PH阻害薬(腎性貧血治療薬)の代表的な商品名

  • エベレンゾ
  • ダーブロック
  • バフセオ
  • エナロイ
  • マスーレッド
HIF-PH阻害薬(腎性貧血治療薬)についての詳しい解説を見る