ポルトラック原末 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ポルトラック原末
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ポルトラック原末の基本情報

ポルトラック原末の概要

商品名 ポルトラック原末
一般名 ラクチトール水和物末
薬価・規格 6.5円 (1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 末
内用薬 > 散剤 > 末のアイコン
製造会社 日本新薬
YJコード 3999015A1039
レセプト電算コード 620006130
添付文書PDFファイル

ポルトラック原末の主な効果と作用

  • 血液中のアンモニアを下げ、神経症状や手指のふるえなどを改善するお薬です。
  • 腸内を酸性にし、腸内でのアンモニアの発生や吸収をおさえる働きがあります。

ポルトラック原末の用途

  • 非代償性肝硬変の高アンモニア血症

ポルトラック原末の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、腹部膨満、悪心、嘔吐、腹痛、放屁、排便回数増加、食欲不振、皮膚そう痒感、LDH上昇、ヘモグロビン減少

上記以外の副作用

好酸球増多、倦怠感

ポルトラック原末の用法・用量

  • ラクチトール水和物として1日量18~36gを3回に分けて用時、水に溶解後経口投与する
    • なお、本剤の投与により下痢が惹起されることがあるので、初回投与量は1日量18gとして漸増し、便通状態として1日2~3回程度の軟便がみられる量を投与する
    • 但し、1日量36gを超えないこととする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ポルトラック原末の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ポルトラック原末の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
α-グルコシダーゼ阻害剤 消化器系副作用が増強
アカルボース 消化器系副作用が増強
ボグリボース 消化器系副作用が増強

ポルトラック原末と主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 散剤 > 末のアイコン
    薬価 6.5円 (1g)
    薬の形状 内用薬 > 散剤 > 末
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ポルトラック原末に関係する解説

高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)

  • ポルトラック原末は、高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)に分類される。
  • 高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)とは、腸内で酸性度を高め腸管でのアンモニア産生や吸収などを低下させ血液中のアンモニアを低下させる薬。

高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)の代表的な商品名

  • モニラック
  • ピアーレ
  • ラクツロース経口ゼリー分包16.05g「サトウ」
  • ラグノス
  • ポルトラック
高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)についての詳しい解説を見る