処方薬
ラグノスNF経口ゼリー分包12g
後発

ラグノスNF経口ゼリー分包12gの基本情報

ラグノスNF経口ゼリー分包12gの概要

商品名 ラグノスNF経口ゼリー分包12g
一般名 ラクツロースゼリー
薬価・規格 45.5円 (54.167%12g1包)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > ゼリー
内用薬 > 液剤 > ゼリーのアイコン
製造会社 三和化学研究所
YJコード 3999001Q6029
レセプト電算コード 622654601
添付文書PDFファイル

ラグノスNF経口ゼリー分包12gの主な効果と作用

  • 腸内を酸性にし、腸内でのアンモニアの発生や吸収をおさえる働きがあります。
  • 婦人科手術後に排ガスや排便を促すお薬です。
  • 便秘や、高アンモニア血症に伴う神経症状や手のふるえなどの症状を治療するお薬です。

ラグノスNF経口ゼリー分包12gの用途

  • 高アンモニア血症の精神神経障害の改善
  • 高アンモニア血症の手指振戦の改善
  • 高アンモニア血症の脳波異常の改善
  • 産婦人科術後の排ガスの促進
  • 産婦人科術後の排便の促進
  • 慢性便秘症<器質的疾患による便秘を除く>

ラグノスNF経口ゼリー分包12gの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、腹部膨満、腹痛、水様便、鼓腸、腹鳴、悪心、嘔吐、食欲不振

ラグノスNF経口ゼリー分包12gの用法・用量

  • 1.慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く):本剤24g(本剤2包)を1日2回経口投与する
  • 症状により適宜増減するが、1日最高用量は72g(本剤6包)までとする
  • 2.高アンモニア血症に伴う症候の改善:本剤12~24g(本剤1~2包)を1日3回(1日量として本剤3~6包)経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する
  • 3.産婦人科術後の排ガス・排便の促進:本剤12~36g(本剤1~3包)を1日2回(1日量として本剤3~6包)経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ラグノスNF経口ゼリー分包12gの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ラグノスNF経口ゼリー分包12gの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
α-グルコシダーゼ阻害剤 消化器系副作用が増強
アカルボース 消化器系副作用が増強

ラグノスNF経口ゼリー分包12gと主成分が同じ薬

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ラグノスNF経口ゼリー分包12gに関係する解説

高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)

  • ラグノスNF経口ゼリー分包12gは、高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)に分類される。
  • 高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)とは、腸内で酸性度を高め腸管でのアンモニア産生や吸収などを低下させ血液中のアンモニアを低下させる薬。

高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)の代表的な商品名

  • モニラック
  • ピアーレ
  • カロリール
  • ラグノス
  • ポルトラック
高アンモニア血症治療薬(ラクツロース製剤、ラクチトール製剤)についての詳しい解説を見る