ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」
後発

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」の基本情報

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」の概要

商品名 ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」
一般名 ボグリボース0.2mg錠
薬価・規格 10.1円 (0.2mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 ファイザー
ブランド ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」 他
YJコード 3969004F1276
レセプト電算コード 622090001
識別コード VS0.2
添付文書PDFファイル

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」の主な効果と作用

  • 腸でのブドウ糖の吸収を遅らせ、食後の血糖値をコントロールする働きがあります。
  • 糖尿病の治療や発症をおさえるお薬です。

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」の用途

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

放屁、腹痛、便秘、下痢、軟便、腹鳴、食欲不振、悪心、胸やけ、口渇、口内炎

起こる可能性のある重大な副作用

低血糖、低血糖症状、腹部膨満、鼓腸、放屁増加、腸閉塞、持続する腹痛、嘔吐、劇症肝炎、AST上昇、ALT上昇、重篤な肝機能障害、黄疸、高アンモニア血症が増悪、意識障害

上記以外の副作用

味覚異常、腸管嚢胞様気腫症、過敏症、発疹、そう痒、光線過敏症、LDH上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、眩暈、頭痛、ふらつき、眠気、貧血、血小板減少、顆粒球減少、しびれ、顔面浮腫、浮腫、眼のかすみ、ほてり、倦怠感、脱力感、高カリウム血症、血清アミラーゼ上昇、HDLコレステロール低下、発汗、脱毛

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」の用法・用量

  • 1.糖尿病の食後過血糖の改善の場合:ボグリボースとして1回0.2mgを1日3回毎食直前に経口投与する
    • なお、効果不十分の場合には、経過を十分に観察しながら1回量を0.3mgまで増量することができる
  • 2.耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制の場合:ボグリボースとして1回0.2mgを1日3回毎食直前に経口投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 重症感染症
    • 重症ケトーシス
    • 重篤な外傷
    • 手術前後
    • 糖尿病性前昏睡
    • 糖尿病性昏睡
    • ロエムヘルド症候群
    • 重度ヘルニア
    • 大腸狭窄
    • 大腸潰瘍
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 開腹手術
    • 腸閉塞
    • 重篤な肝硬変
    • 糖尿病用薬投与中
    • 消化・吸収障害を伴った慢性腸疾患

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
糖尿病用薬 低血糖
スルホンアミド系薬剤 低血糖
スルホニルウレア系薬剤 低血糖
ビグアナイド系製剤 低血糖
インスリン製剤 低血糖
インスリン抵抗性改善剤 低血糖
糖尿病用薬及び糖尿病用薬の血糖降下作用を増強する薬剤 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
β-遮断剤 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
サリチル酸製剤 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
モノアミン酸化酵素阻害剤 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
フィブラート系の高脂血症治療薬 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
ワルファリン 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
糖尿病用薬及び糖尿病用薬の血糖降下作用を減弱する薬剤 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
エピネフリン 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
副腎皮質ホルモン剤 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる
甲状腺ホルモン剤 本剤の糖質吸収遅延作用が加わる

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」と主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」に関係する解説

α-グルコシダーゼ阻害薬(食後高血糖改善薬)

  • ボグリボース錠0.2mg「ファイザー」は、α-グルコシダーゼ阻害薬(食後高血糖改善薬)に分類される。
  • α-グルコシダーゼ阻害薬(食後高血糖改善薬)とは、腸での糖の消化吸収を遅らせて食後の過血糖を改善し、糖尿病での合併症の進行を抑える薬。

α-グルコシダーゼ阻害薬(食後高血糖改善薬)の代表的な商品名

  • グルコバイ
  • セイブル
  • ベイスン
α-グルコシダーゼ阻害薬(食後高血糖改善薬)についての詳しい解説を見る