処方薬
クロピドグレル錠25mg「SANIK」
後発

クロピドグレル錠25mg「SANIK」の基本情報

クロピドグレル錠25mg「SANIK」の概要

商品名 クロピドグレル錠25mg「SANIK」
一般名 クロピドグレル硫酸塩錠
薬価・規格 25.8円 (25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 日医工サノフィ
ブランド クロピドグレル錠25mg「SANIK」 他
YJコード 3399008F1114
レセプト電算コード 622434501
識別コード クロピドグレル25SANIK
添付文書PDFファイル

クロピドグレル錠25mg「SANIK」の主な効果と作用

  • 血を固まりにくくし、血液の流れをよくするお薬です。
  • 血小板の働きをおさえ、血液が固まるのを防ぎ、血管がつまらないようにする働きがあります。

クロピドグレル錠25mg「SANIK」の用途

クロピドグレル錠25mg「SANIK」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

紫斑病、貧血、咳、紅斑、過敏症、K上昇、皮下出血、鼻出血、止血延長、眼出血、歯肉出血

起こる可能性のある重大な副作用

出血、頭蓋内出血、胃腸出血、脳出血、硬膜下血腫、下血、頭痛、悪心、嘔吐、意識障害、片麻痺、吐血、眼底出血、関節血腫、腹部血腫、後腹膜出血、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、肝機能障害、黄疸、ALT上昇、γ-GTP上昇、AST上昇、急性肝不全、肝炎、血栓性血小板減少性紫斑病、血小板減少、紫斑、TTP、倦怠感、食欲不振、出血症状、精神・神経症状、破砕赤血球、溶血性貧血、発熱、腎機能障害、間質性肺炎、好酸球性肺炎、咳嗽、呼吸困難、肺音異常、無顆粒球症、再生不良性貧血、汎血球減少症、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形滲出性紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、発疹、薬剤性過敏症症候群、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、後天性血友病、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急性腎障害、重篤な腎障害

上記以外の副作用

痔出血、血痰、痰、穿刺部位出血、処置後出血、ヘモグロビン減少、赤血球減少、ヘマトクリット減少、白血球減少、好中球減少、月経過多、口腔内出血、術中出血、カテーテル留置部位血腫、口唇出血、陰茎出血、尿道出血、好酸球減少、血清病、Al-P上昇、LDH上昇、血清ビリルビン上昇、胆嚢炎、胆石症、消化器不快感、胃腸炎、口内炎、腹痛、嘔気、下痢、便秘、食道炎、腹部膨満、消化不良、口渇、耳下腺痛、歯肉炎、歯齦炎、歯肉腫脹、唾液分泌過多、消化器粘膜出血、腸管虚血、大腸炎、潰瘍性大腸炎、リンパ球性大腸炎、膵炎、代謝異常、中性脂肪上昇、総コレステロール上昇、総蛋白低下、アルブミン低下、血糖上昇、K下降、血中尿酸上昇、アミラーゼ上昇、Cl下降、Na上昇、Na下降、そう痒感、湿疹、蕁麻疹、光線過敏性皮膚炎、眼瞼浮腫、浮腫、アナフィラキシー、斑状丘疹性皮疹、血管浮腫、気管支痙攣、脱毛、皮膚乾燥、水疱性皮疹、扁平苔癬、眼充血、眼瞼炎、眼精疲労、視力低下、複視、嗅覚障害、結膜炎、味覚異常、味覚消失、高血圧、眩暈、しびれ、筋骨格硬直、肩こり、手指硬直、不眠症、意識喪失、音声変調、低血圧、てんかん、眠気、皮膚感覚過敏、流涙、気分変動、頻脈、不整脈、動悸、心電図異常、胸痛、脈拍数低下、徐脈、血管炎、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、尿蛋白増加、血尿、尿沈渣異常、尿糖陽性、尿閉、頻尿、尿路感染、糸球体症、気管支肺炎、胸水、ほてり、関節炎、異常感、浮遊感、気分不良、多発性筋炎、滑液包炎、男性乳房痛、乳汁分泌過多、乳腺炎、腰痛、多発性関節炎、肩痛、腱鞘炎、注射部位腫脹、CRP上昇、筋痛、関節痛、女性化乳房

クロピドグレル錠25mg「SANIK」の用法・用量

  • 1.虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制の場合:クロピドグレルとして75mgを1日1回経口投与するが、年齢、体重、症状によりクロピドグレルとして50mgを1日1回経口投与する
  • 2.経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患の場合:投与開始日にクロピドグレルとして300mgを1日1回経口投与し、その後、維持量として1日1回75mgを経口投与する
  • 3.末梢動脈疾患における血栓・塞栓形成の抑制の場合:クロピドグレルとして75mgを1日1回経口投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

クロピドグレル錠25mg「SANIK」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 喀血
    • 過敏症
    • 硝子体出血
    • 血友病
    • 出血
    • 消化管出血
    • 頭蓋内出血
    • 尿路出血
    • セレキシパグ投与中
    • 絶食
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 出血傾向
    • 出血傾向素因
    • 高血圧が持続
    • 血小板凝集抑制が問題となるような手術
    • CYP2C19のIM
    • CYP2C19のPM

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 低体重
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 低体重

クロピドグレル錠25mg「SANIK」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
セレキシパグ 活性代謝物の血中濃度が上昇
非ステロイド系抗炎症剤 消化管からの出血が助長
ナプロキセン 消化管からの出血が助長
血液凝固阻止剤 出血した時出血を助長、出血等の副作用
ワルファリン 出血した時出血を助長、出血等の副作用
ヘパリン製剤 出血した時出血を助長、出血等の副作用
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血した時出血を助長、出血等の副作用
アスピリン 出血した時出血を助長、出血等の副作用
血栓溶解剤 出血した時出血を助長、出血等の副作用
ウロキナーゼ 出血した時出血を助長、出血等の副作用
アルテプラーゼ 出血した時出血を助長、出血等の副作用
薬物代謝酵素<CYP2C19>を阻害する薬剤 本剤の作用が減弱
オメプラゾール 本剤の作用が減弱
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 出血を助長
フルボキサミンマレイン酸塩 出血を助長
塩酸セルトラリン 出血を助長
CYP2C8で代謝される薬剤 血中濃度が増加し血糖降下作用が増強
レパグリニド 血中濃度が増加し血糖降下作用が増強

クロピドグレル錠25mg「SANIK」と主成分が同じ薬

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クロピドグレル錠25mg「SANIK」に関係する解説

ADP阻害薬(抗血小板薬)

  • クロピドグレル錠25mg「SANIK」は、ADP阻害薬(抗血小板薬)に分類される。
  • ADP阻害薬(抗血小板薬)とは、ADP(アデノシン2リン酸)という物質の働きを阻害し、血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑え、血栓の形成を抑え血管をつまらせないようにする薬。

ADP阻害薬(抗血小板薬)の代表的な商品名

  • プラビックス
  • エフィエント
  • パナルジン
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