処方薬
イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」
後発

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」の基本情報

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」の概要

商品名 イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」
一般名 イコサペント酸エチル300mgカプセル
薬価・規格 14.3円 (300mg1カプセル)
薬の形状
内用薬 > カプセル剤 > カプセル
内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
製造会社 原沢製薬
YJコード 3399004M1387
レセプト電算コード 620817504
識別コード HPC016
添付文書PDFファイル

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」の主な効果と作用

  • 血液中のコレステロール中性脂肪の量を減らしたり、血管の弾力性を保つ働きがあります。
  • 血液の流れをよくし、足の痛みや冷えなどの症状を改善するお薬です。
  • 脂質異常症を治療するお薬です。

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」の用途

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、そう痒感、出血傾向、皮下出血、血尿、歯肉出血、眼底出血、鼻出血、消化管出血、貧血

起こる可能性のある重大な副作用

肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、ビリルビン上昇

上記以外の副作用

悪心、腹部不快感、下痢、腹痛、胸やけ、嘔吐、食欲不振、便秘、口内炎、口渇、腹部膨満感、鼓腸、BUN上昇、クレアチニン上昇、咳嗽、呼吸困難、頭痛、頭重感、眩暈、ふらつき、眠気、不眠、しびれ、関節痛、筋肉痛、四肢痛、筋痙攣、こむら返り、CK上昇、CPK上昇、顔面潮紅、ほてり、発熱、動悸、浮腫、頻尿、尿酸上昇、全身倦怠感、血圧上昇、女性化乳房、耳鳴、発汗、ざ瘡

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」の用法・用量

  • 1.閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感の改善:イコサペント酸エチルとして、1回600mgを1日3回、毎食直後に経口投与する
    • なお、年齢、症状により、適宜増減する
  • 2.高脂血症:イコサペント酸エチルとして、1回900mgを1日2回又は1回600mgを1日3回、食直後に経口投与する
    • 但し、トリグリセリドの異常を呈する場合には、その程度により、1回900mg、1日3回まで増量できる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 喀血
    • 硝子体出血
    • 血友病
    • 出血
    • 消化管潰瘍
    • 尿路出血
    • 毛細血管脆弱症
    • 月経期間中
    • 手術を予定
    • 出血傾向
    • 血小板凝集を抑制する薬剤投与中
    • 抗凝血剤投与中
    • コントロール不良の高血圧症

患者の属性に応じた注意喚起

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 出血傾向
ワルファリン 出血傾向
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血傾向
アスピリン 出血傾向
インドメタシン製剤 出血傾向
チクロピジン塩酸塩 出血傾向
シロスタゾール 出血傾向

イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」と主成分が同じ薬

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イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」に関係する解説

EPA製剤

  • イコサペント酸エチルカプセル300mg「Hp」は、EPA製剤に分類される。
  • EPA製剤とは、脂質合成を抑えたりトリグリセリド(中性脂肪)の分解を促進する作用などにより、血液中の脂質などを改善する薬。

EPA製剤の代表的な商品名

  • エパデール
  • ロトリガ
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