処方薬
プレタールOD錠100mg
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プレタールOD錠100mgの基本情報

プレタールOD錠100mgの概要

商品名 プレタールOD錠100mg
一般名 シロスタゾール錠
薬価・規格 76.6円 (100mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 大塚製薬
ブランド プレタール散20% 他
YJコード 3399002F4027
レセプト電算コード 621971301
識別コード OG18OG18
添付文書PDFファイル

プレタールOD錠100mgの主な効果と作用

  • 血小板の凝集と粘着力をおさえたり、血管をひろげる働きがあります。
  • 手足の痛みや冷えなどの症状を改善するお薬です。
  • 血小板の働きをおさえ、血液が固まるのを防ぎ、血管がつまらないようにする働きがあります。
  • 脳の血液の流れを改善し、脳梗塞の再発を予防するお薬です。

プレタールOD錠100mgの用途

  • 慢性動脈閉塞症の潰瘍の改善
  • 慢性動脈閉塞症の虚血性諸症状の改善
  • 慢性動脈閉塞症の疼痛の改善
  • 慢性動脈閉塞症の冷感の改善
  • 脳梗塞<心原性脳塞栓症を除く>の再発抑制

プレタールOD錠100mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、頭重感、発疹、皮疹、そう痒感、動悸、頻脈、ほてり、心房細動、上室性頻拍、上室性期外収縮

起こる可能性のある重大な副作用

出血、消化管出血、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、心筋梗塞、狭心症、心室頻拍、脳出血、頭蓋内出血、肺出血、鼻出血、悪心、嘔吐、意識障害、片麻痺、血小板減少、汎血球減少、無顆粒球症、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多、黄疸、急性腎障害、うっ血性心不全、眼底出血、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇

上記以外の副作用

心室性期外収縮、不整脈、眠気、めまい、不眠、しびれ感、腹痛、食欲不振、下痢、胸やけ、腹部膨満感、味覚異常、出血傾向、皮下出血、尿酸値上昇、頻尿、浮腫、胸痛、耳鳴、倦怠感、過敏症、光線過敏症、紅斑、血圧低下、失神、一過性意識消失、口渇、貧血、白血球減少、BUN上昇、クレアチニン上昇、排尿障害、結膜炎、筋痛、蕁麻疹、血圧上昇、振戦、肩こり、血尿、発汗、疼痛、脱力感、血糖上昇、脱毛

プレタールOD錠100mgの用法・用量

  • 通常、成人には、シロスタゾールとして1回100mgを1日2回経口投与する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

プレタールOD錠100mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 喀血
    • 過敏症
    • 硝子体出血
    • 血友病
    • 出血
    • 消化管出血
    • 頭蓋内出血
    • 尿路出血
    • 毛細血管脆弱症
    • うっ血性心不全
    • 高血圧が持続する脳梗塞
    • 悪性高血圧
    • 月経期間中
    • 重篤な肝障害
    • 出血傾向
    • 腎機能障害
    • 耐糖能異常
    • 糖尿病
    • 出血傾向素因
    • 冠動脈狭窄
    • 持続して血圧が上昇している高血圧

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児等(0歳〜14歳)

プレタールOD錠100mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 出血した時出血を助長
ワルファリン 出血した時出血を助長
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血した時出血を助長
アスピリン 出血した時出血を助長
チクロピジン塩酸塩 出血した時出血を助長
硫酸クロピドグレル 出血した時出血を助長
血栓溶解剤 出血した時出血を助長
ウロキナーゼ 出血した時出血を助長
アルテプラーゼ 出血した時出血を助長
プロスタグランジンE1製剤 出血した時出血を助長
アルプロスタジル 出血した時出血を助長
リマプロストアルファデクス 出血した時出血を助長
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の作用が増強
マクロライド系抗生物質 本剤の作用が増強
エリスロマイシン 本剤の作用が増強
HIVプロテアーゼ阻害剤 本剤の作用が増強
リトナビル 本剤の作用が増強
アゾール系抗真菌剤 本剤の作用が増強
イトラコナゾール 本剤の作用が増強
ミコナゾール 本剤の作用が増強
シメチジン 本剤の作用が増強
ジルチアゼム 本剤の作用が増強
薬物代謝酵素<CYP2C19>を阻害する薬剤 本剤の作用が増強
オメプラゾール 本剤の作用が増強
ロバスタチン AUCが64%増加

飲食物との組み合わせ注意

  • グレープフルーツジュース

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プレタールOD錠100mgに関係する解説

PDE阻害薬(抗血小板薬)

  • プレタールOD錠100mgは、PDE阻害薬(抗血小板薬)に分類される。
  • PDE阻害薬(抗血小板薬)とは、血液をサラサラにすることで血液が固まって血管がつまることを防ぎ、血栓の形成を予防する作用などをあらわす薬。

PDE阻害薬(抗血小板薬)の代表的な商品名

  • プレタール
  • シロスレット
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