ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」
後発

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」の基本情報

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」の概要

商品名 ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」
一般名 ダルテパリンナトリウム5,000低分子ヘパリン国際単位注射液
薬価・規格 499.0円 (5,000低分子ヘパリン国際単位1瓶)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 共創未来ファーマ
YJコード 3334403A2208
レセプト電算コード 621673102
添付文書PDFファイル

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」の主な効果と作用

  • 血管の中に血栓ができるのを防ぐ働きがあります。
  • 血液が固まるのを防ぐお薬です。

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」の用途

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、そう痒感、発熱、発疹、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、嘔気、食欲不振、脱毛、骨粗鬆症

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状、呼吸困難、浮腫、出血、頭蓋内出血、消化管出血、後腹膜出血、重篤な出血、出血悪化、血液凝固能が著しく低下、血小板減少、著明な血小板減少、血栓症、ヘパリン起因性血小板減少症、HIT、脳梗塞、肺塞栓症、深部静脈血栓症、シャント閉塞、回路内閉塞

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」の用法・用量

  • 1.血液体外循環時の灌流血液の凝固防止(血液透析):本剤を直接又は生理食塩液により希釈して投与する
  • 1).出血性病変又は出血傾向を有しない患者の場合:体外循環開始時、ダルテパリンナトリウムとして15~20国際単位/kgを回路内に単回投与し、体外循環開始後は毎時7.5~10国際単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する
  • 2).出血性病変又は出血傾向を有する患者の場合:体外循環開始時、ダルテパリンナトリウムとして10~15国際単位/kgを回路内に単回投与し、体外循環開始後は毎時7.5国際単位/kgを抗凝固薬注入ラインより持続注入する
  • 2.汎発性血管内血液凝固症(DIC):ダルテパリンナトリウムとして1日量75国際単位/kgを24時間かけて静脈内に持続投与する
    • なお、症状に応じ適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 出血傾向が増強
ヘパリンナトリウム 出血傾向が増強
ワルファリン 出血傾向が増強
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血傾向が増強
アスピリン 出血傾向が増強
ジピリダモール 出血傾向が増強
非ステロイド系抗炎症剤 出血傾向が増強
イブプロフェン 出血傾向が増強
血栓溶解剤 出血傾向が増強
ウロキナーゼ 出血傾向が増強
組織プラスミノゲンアクチベーター製剤 出血傾向が増強
テトラサイクリン系抗生物質 本剤の作用が減弱
強心配糖体製剤 本剤の作用が減弱
ジギタリス剤 本剤の作用が減弱

ダルテパリンNa静注5000単位/5mL「AFP」と主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る