ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」
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ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」の基本情報

ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」の概要

商品名 ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」
一般名 ヘパリンナトリウムキット
薬価・規格 174.0円 (5,000単位10mL1筒)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
製造会社 ニプロ
ブランド ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」 他
YJコード 3334402G5043
レセプト電算コード 621653101
添付文書PDFファイル

ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」の主な効果と作用

  • 血管の中に血栓ができるのを防ぐ働きがあります。
  • 血液が固まるのを防ぐお薬です。

ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」の用途

  • 血液透析の血液凝固の防止
  • 体外循環装置使用時の血液凝固の防止

ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、そう痒感、悪寒、発熱、鼻炎、気管支喘息、流涙、脱毛、白斑、出血性皮膚壊死、AST上昇

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、血圧低下、意識低下、呼吸困難、チアノーゼ、蕁麻疹、脳出血、消化管出血、肺出血、硬膜外血腫、後腹膜血腫、腹腔内出血、術後出血、刺入部出血、重篤な出血、血液凝固能が著しく低下、HIT、血栓症、著明な血小板減少、ヘパリン起因性血小板減少症、脳梗塞、肺塞栓症、深部静脈血栓症、シャント閉塞、回路内閉塞

上記以外の副作用

ALT上昇、骨粗鬆症、低アルドステロン症、局所疼痛性血腫

ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」の用法・用量

  • 本剤は、次記の投与法によって投与されるが、それらは症例又は適応領域、目的によって決定される
  • 本剤投与後、全血凝固時間(Lee-White法)又は全血活性化部分トロンボプラスチン時間(WBAPTT)が正常値の2~3倍になるように年齢、症状に応じて適宜用量をコントロールする
  • 体外循環時(血液透析)における使用法:人工腎では各患者の適切な使用量を透析前に各々のヘパリン感受性試験の結果に基づいて算出するが、全身ヘパリン化法の場合、透析開始に先だって、1000~3000単位を投与し、透析開始後は、1時間当たり、500~1500単位を持続的に、又は1時間毎に500~1500単位を間欠的に追加する
  • 局所ヘパリン化法の場合は、1時間当たり1500~2500単位を持続注入し、体内灌流時にプロタミン硫酸塩で中和する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 亜急性細菌性心内膜炎
    • 外傷後日の浅い
    • 喀血
    • 過敏症
    • 血管障害による出血傾向
    • 月経期間中
    • 血小板減少性紫斑病
    • 血友病
    • 重症高血圧症
    • 重症糖尿病
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 手術時
    • 出血
    • 消化管潰瘍
    • 頭蓋内出血
    • 性器出血を伴う妊産褥婦
    • 大腸炎
    • 中枢神経系の手術後日の浅い
    • 内臓腫瘍
    • 尿路出血
    • 消化管憩室炎
    • 血液凝固障害[汎発性血管内血液凝固症候群<DIC>を除く]
    • HIT
    • ヘパリン起因性血小板減少症
    • heparin-induced thrombocytopenia

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)

ヘパリンNa透析用500単位/mLシリンジ10mL「NP」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血液凝固阻止剤 本剤の作用が出血傾向を増強
血栓溶解剤 本剤の作用が出血傾向を増強
ウロキナーゼ 本剤の作用が出血傾向を増強
組織プラスミノゲンアクチベーター製剤 本剤の作用が出血傾向を増強
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 本剤の作用が出血傾向を増強
アスピリン 本剤の作用が出血傾向を増強
ジピリダモール 本剤の作用が出血傾向を増強
チクロピジン 本剤の作用が出血傾向を増強
テトラサイクリン系抗生物質 本剤の作用が減弱
強心配糖体製剤 本剤の作用が減弱
ジギタリス剤 本剤の作用が減弱
ニトログリセリン 本剤の作用が減弱
筋弛緩回復剤 本剤の抗凝固作用が増強
スガマデクスナトリウム 本剤の抗凝固作用が増強

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