処方薬
ヘスパンダー輸液
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ヘスパンダー輸液の基本情報

ヘスパンダー輸液の概要

商品名 ヘスパンダー輸液
一般名 ヒドロキシエチルデンプン70000配合剤注射液
薬価・規格 746.0円 (500mL1袋)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
注射薬 > 液剤 > 注射液のアイコン
製造会社 フレゼニウス カービ ジャパン
YJコード 3319547A4035
レセプト電算コード 620791601
添付文書PDFファイル

ヘスパンダー輸液の主な効果と作用

  • 血液中の水分を保ち、循環血液量を調節する働きがあります。
  • 血液中の水分を保ったり血液の濃さを調節するお薬です。

ヘスパンダー輸液の用途

  • 出血多量
  • 体外循環の血液希釈液

ヘスパンダー輸液の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

悪寒、過敏症、発疹、そう痒感、出血時間延長、出血傾向、悪心、嘔吐、発熱、頭痛

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、喘鳴、腎機能障害、急性腎不全

ヘスパンダー輸液の用法・用量

  • 1回100~1000mLを静脈内に注射する
  • 小児は体重kgあたり、10mL以内を用いる
  • 症状に応じ、適宜増減する
  • 体外循環における血液希釈液としては、体重kgあたり10~20mLを用いる
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ヘスパンダー輸液の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 脱水状態
    • 発疹
    • 乏尿等を伴う腎障害
    • 重症患者管理における相対的な循環血液量低下
    • 重症敗血症
    • うっ血性心不全
    • 血小板減少症
    • 出血傾向
    • 線維素原減少症
    • 敗血症
    • ICU入院
    • 人工心肺を使用した心臓手術時

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ヘスパンダー輸液の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アミノグリコシド系抗生物質 腎毒性を増強、腎障害
カナマイシン 腎毒性を増強、腎障害
ゲンタマイシン 腎毒性を増強、腎障害

ヘスパンダー輸液と主成分が同じ薬

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