塩化カルシウム水和物 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
塩化カルシウム水和物

塩化カルシウム水和物の基本情報

塩化カルシウム水和物の概要

商品名 塩化カルシウム水和物
一般名 塩化カルシウム水和物
薬価・規格 17.2円 (10g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 末
内用薬 > 散剤 > 末のアイコン
製造会社 山善製薬
YJコード 3215001X1040
レセプト電算コード 613210011
添付文書PDFファイル

塩化カルシウム水和物の主な効果と作用

  • 体内のカルシウムの不足を補う働きがあります。
  • 低カルシウム血症の症状を改善するお薬です。

塩化カルシウム水和物の用途

塩化カルシウム水和物の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

高カルシウム血症、結石症、代謝異常、アシドーシス、食欲不振、便秘

塩化カルシウム水和物の用法・用量

  • 塩化カルシウム水和物として、1回1~2gを約5%水溶液にして1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

塩化カルシウム水和物の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

塩化カルシウム水和物の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
活性型ビタミンD製剤 高カルシウム血症
ポリカルボフィルカルシウム 高カルシウム血症
テトラサイクリン系抗生物質<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ミノサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ドキシサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
テトラサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ニューキノロン系抗菌剤<経口> 当該薬剤の効果が減弱
シプロフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ノルフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
トスフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
リン酸エストラムスチンナトリウム<経口> 当該薬剤の効果が減弱
骨代謝改善剤<経口> 当該薬剤の効果が減弱
エチドロン酸二ナトリウム<経口> 当該薬剤の効果が減弱
アレンドロン酸ナトリウム水和物<経口> 当該薬剤の効果が減弱
リセドロン酸ナトリウム水和物<経口> 当該薬剤の効果が減弱
強心配糖体製剤 作用を増強し徐脈・心室性期外収縮・房室ブロック等の中毒症状
メチルジゴキシン 作用を増強し徐脈・心室性期外収縮・房室ブロック等の中毒症状
ジゴキシン 作用を増強し徐脈・心室性期外収縮・房室ブロック等の中毒症状
ジギトキシン 作用を増強し徐脈・心室性期外収縮・房室ブロック等の中毒症状
ポリカルボフィルカルシウム<経口> 作用が減弱

飲食物との組み合わせ注意

  • 大量の牛乳

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