処方薬
グルコン酸カルシウム水和物

グルコン酸カルシウム水和物の基本情報

グルコン酸カルシウム水和物の概要

商品名 グルコン酸カルシウム水和物
一般名 グルコン酸カルシウム水和物
薬価・規格 7.5円 (1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 末
内用薬 > 散剤 > 末のアイコン
製造会社 山善製薬
YJコード 3213001X1037
レセプト電算コード 613210008
添付文書PDFファイル

グルコン酸カルシウム水和物の主な効果と作用

  • 体内のカルシウムの不足を補う働きがあります。
  • カルシウムの補給や、低カルシウム血症による症状を改善するお薬です。
  • 小児脂肪便におけるカルシウムを補給します。

グルコン酸カルシウム水和物の用途

グルコン酸カルシウム水和物の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

食欲不振、悪心、嘔吐、便秘、胃痛、倦怠感

起こる可能性のある重大な副作用

高カルシウム血症、結石症

グルコン酸カルシウム水和物の用法・用量

  • グルコン酸カルシウムとして、1日1~5gを3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

グルコン酸カルシウム水和物の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

グルコン酸カルシウム水和物の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
活性型ビタミンD製剤 高カルシウム血症
リン酸エストラムスチンナトリウム<経口> 当該薬剤の効果が減弱
テトラサイクリン系抗生物質<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ミノサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ドキシサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
テトラサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ニューキノロン系抗菌剤<経口> 当該薬剤の効果が減弱
シプロフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ノルフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
トスフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ビスホスホン酸塩系骨代謝改善剤<服用> 当該薬剤の効果が減弱
エチドロン酸二ナトリウム<経口> 当該薬剤の効果が減弱
強心配糖体製剤 作用を増強し徐脈・心室性期外収縮・房室ブロック等の中毒症状
メチルジゴキシン 作用を増強し徐脈・心室性期外収縮・房室ブロック等の中毒症状
ジゴキシン 作用を増強し徐脈・心室性期外収縮・房室ブロック等の中毒症状
ジギトキシン 作用を増強し徐脈・心室性期外収縮・房室ブロック等の中毒症状
非脱分極性筋弛緩剤 筋弛緩作用が減弱
ツボクラリン塩化物 筋弛緩作用が減弱
パンクロニウム臭化物 筋弛緩作用が減弱
ベクロニウム臭化物 筋弛緩作用が減弱

グルコン酸カルシウム水和物と主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る