フォリアミン錠の基本情報

フォリアミン錠の概要

商品名 フォリアミン錠
一般名 葉酸錠
製造会社 日本製薬
薬価・規格 9.6円 (5mg1錠) 薬価比較
薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠

フォリアミン錠の主な効果と作用

  • 生体の組織細胞の発育および機能を正常に保つのに必要で、特に赤血球血液の中の血球の一種。酸素を肺から取り込んで、全身へ運ぶ役割をしている。血液が赤いのは赤血球が赤いことによるの正常な形成、成熟に関与するビタミン生物が生きていく上で必要な栄養素の一種。炭水化物、タンパク質、脂質以外の有機化合物のこと製剤です。
  • 赤血球の正常な形成、成熟に関与するビタミン製剤です。

フォリアミン錠の用途

  • 悪性貧血の補助療法
  • アルコール中毒の大赤血球血液の中の血球の一種。酸素を肺から取り込んで、全身へ運ぶ役割をしている。血液が赤いのは赤血球が赤いことによる貧血
  • 顆粒球減少症
  • 肝疾患の大赤血球性貧血
  • 吸収不全症候群
  • 再生不良性貧血
  • 授乳婦の葉酸の補給
  • 消耗性疾患の葉酸の補給
  • スプルー
  • 妊産婦の葉酸の補給
  • 葉酸欠乏の栄養性貧血
  • 葉酸欠乏の小児貧血
  • 葉酸欠乏の妊娠性貧血
  • 葉酸欠乏の抗マラリア剤投与に起因する貧血
  • 葉酸欠乏の抗痙攣剤投与に起因する貧血
  • 葉酸欠乏症の治療
  • 葉酸欠乏症の予防
  • 葉酸代謝体内で行われる、物質の合成や分解などの化学反応のこと障害の栄養性貧血
  • 葉酸代謝障害の小児貧血
  • 葉酸代謝障害の妊娠性貧血
  • 葉酸代謝障害の抗マラリア剤投与に起因する貧血
  • 葉酸代謝障害の抗痙攣剤投与に起因する貧血
  • 食事からの摂取が不十分の葉酸の補給

フォリアミン錠の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、紅斑、そう痒感、全身倦怠、食欲不振、悪心、浮腫、体重減少

フォリアミン錠の用法・用量

  • 葉酸として、1日5~20mg、小児1日5~10mgを2~3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 消化管に吸収障害のある場合、あるいは症状が重篤な場合は注射を行う方がよい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

フォリアミン錠と主成分が同じ薬

薬剤名 薬価 製薬会社 先発/後発
フォリアミン錠 9.6円
(5mg1錠)
日本製薬
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フォリアミン錠に関係する解説

葉酸製剤

  • フォリアミン錠aは、葉酸製剤に分類される。
  • 葉酸製剤とは、ビタミンの一つである葉酸を補い、葉酸欠乏による貧血や口内炎を予防する、もしくは妊娠時の葉酸補充などに使用する薬。

葉酸製剤の代表的な商品名

  • フォリアミン
  • パンビタン
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