マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」
後発

マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」の基本情報

マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」の概要

商品名 マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」
一般名 マキサカルシトール10μg1mL注射液
薬価・規格 421.0円 (10μg1mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 武田テバファーマ
ブランド マキサカルシトール静注透析用2.5μg「テバ」 他
YJコード 3112401A3037
レセプト電算コード 622458701
添付文書PDFファイル

マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」の主な効果と作用

  • 副甲状腺ホルモンの合成と分泌をおさえ、血液中の副甲状腺ホルモンの量を減らす働きがあります。
  • 副甲状腺ホルモンの過剰な分泌によるいろいろな症状を改善するお薬です。

マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」の用途

マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

皮膚そう痒症、発疹、脱毛症、不眠症、頭痛、不穏、興奮、焦燥感、胃部不快感、腹部不快感、食欲不振

起こる可能性のある重大な副作用

高カルシウム血症、血清カルシウム値が11.5mg/dL<5.75mEq/L>を超えた、そう痒感、いらいら感

上記以外の副作用

AST上昇、ALT上昇、代謝異常、CK上昇、CPK上昇、血中リン増加、血中ミオグロビン上昇、LDH上昇、Al-P上昇、総蛋白減少、血中尿酸増加、血中アルミニウム上昇、胸部X線異常、高血圧、白血球分画異常、リンパ球異常、好酸球異常、白血球減少、四肢不快感、倦怠感

マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」の用法・用量

  • 透析終了直前にマキサカルシトールとして、1回2.5~10μgを週3回、透析回路静脈側に注入(静注)する
    • なお、血清副甲状腺ホルモン(PTH)の改善効果が得られない場合は、高カルシウム血症の発現等に注意しながら、1回20μgを上限に慎重に漸増する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)

マキサカルシトール静注透析用10μg「テバ」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アルファカルシドール 高カルシウム血症
カルシトリオール 高カルシウム血症
PTH製剤 高カルシウム血症
テリパラチド 高カルシウム血症
ジギタリス剤 不整脈
ジゴキシン 不整脈

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