処方薬
アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」
後発

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」の基本情報

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」の概要

商品名 アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」
一般名 アルファカルシドール1μgカプセル
薬価・規格 7.4円 (1μg1カプセル)
薬の形状
内用薬 > カプセル剤 > カプセル
内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
製造会社 ビオメディクス
ブランド アルファカルシドールカプセル0.25μg「BMD」 他
YJコード 3112001M3367
レセプト電算コード 620676845
識別コード 1.0^lgBMD23
添付文書PDFファイル

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」の主な効果と作用

  • ビタミンDの不足により起こるいろいろな骨の病気を治療するお薬です。
  • 腸からのカルシウムの吸収を促し、骨がもろくなるのを防ぐ働きがあります。

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」の用途

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

食欲不振、悪心、嘔気、下痢、便秘、胃痛、嘔吐、腹部膨満感、胃部不快感、消化不良、口内違和感

起こる可能性のある重大な副作用

急性腎不全、血清カルシウム上昇、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇

上記以外の副作用

口渇、頭痛、頭重、不眠、いらいら感、脱力感、倦怠感、眩暈、しびれ感、眠気、記憶力減退、記銘力減退、耳鳴り、老人性難聴、背部痛、肩こり、下肢つっぱり感、胸痛、血圧上昇、動悸、LDH上昇、γ-GTP上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、腎機能低下、腎結石、皮膚そう痒感、発疹、皮膚熱感、結膜充血、関節周囲の石灰化、化骨形成、嗄声、浮腫

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」の用法・用量

  • 本剤は、患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する
  • 1.慢性腎不全、骨粗鬆症の場合:1日1回アルファカルシドールとして0.5~1.0μgを経口投与する
    • 但し、年齢、症状により適宜増減する
  • 2.副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患の場合:1日1回アルファカルシドールとして1.0~4.0μgを経口投与する
    • 但し、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する
  • 3.小児用量:小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01~0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05~0.1μg/kgを経口投与する
    • 但し、疾患、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 小児(0歳〜14歳)

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
マグネシウムを含有する薬剤 高マグネシウム血症
酸化マグネシウム 高マグネシウム血症
炭酸マグネシウム 高マグネシウム血症
ジギタリス剤 不整脈
ジゴキシン 不整脈
カルシウム経口剤 高カルシウム血症
乳酸カルシウム<経口> 高カルシウム血症
炭酸カルシウム<経口> 高カルシウム血症
ビタミンD 高カルシウム血症
ビタミンD誘導体製剤 高カルシウム血症
カルシトリオール 高カルシウム血症
PTH製剤 高カルシウム血症
テリパラチド 高カルシウム血症

飲食物との組み合わせ注意

  • カルシウムを含むもの<干しえび、バジル、煮干し、牛乳、乳製品 など>
  • ビタミンDを含むもの<きくらげ、あんこう、しらす干し、いわし、にしん など>
  • マグネシウムを含むもの<海苔、わかめ、バジル、昆布、ひじき など>

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」と主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」に関係する解説

活性型ビタミンD3製剤

  • アルファカルシドールカプセル1.0μg「BMD」は、活性型ビタミンD3製剤に分類される。
  • 活性型ビタミンD3製剤とは、小腸からのカルシウム吸収を促進させ、骨量の減少を抑え骨粗しょう症による骨折などの危険性を低下させる薬。

活性型ビタミンD3製剤の代表的な商品名

  • エディロール
  • アルファロール、ワンアルファ
  • ロカルトロール
  • フルスタン、ホーネル
活性型ビタミンD3製剤についての詳しい解説を見る