エピデュオゲルの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
皮膚刺激、皮膚疼痛、アレルギー性皮膚炎、紅斑、皮膚そう痒症、日光皮膚炎、皮膚びらん、皮膚剥脱、眼瞼炎、眼瞼浮腫、サンバーン
上記以外の副作用
皮膚炎、顔面腫脹、腫脹、皮膚水疱、皮膚乾燥、皮膚灼熱感、灼熱感、皮膚不快感、皮膚刺激感、湿疹、ざ瘡、接触皮膚炎、皮脂欠乏症、皮脂欠乏性湿疹、発疹、そう痒性皮疹、脂漏性皮膚炎、皮膚浮腫、蕁麻疹、乾皮症、間擦疹、脂腺機能亢進、顔面浮腫、丘疹、皮膚炎症、紅斑性皮疹、皮膚反応、アレルギー性接触皮膚炎、汗疹、眼瞼刺激、眼瞼紅斑、眼瞼そう痒症、眼瞼腫脹、咽喉絞扼感、単純ヘルペス、血中ビリルビン増加、AST増加、ALT増加、γ-GTP増加、血中コレステロール増加、ピリピリ感、口角炎、白血球数減少、白血球数増加、血小板数増加、違和感、ほてり、血中コレステロール減少、血中尿素減少
エピデュオゲルの用法・用量
- 1日1回、洗顔後、患部に適量を塗布する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 夕方から就寝前に使用すること
- 7.2. 治療開始3ヵ月以内に症状の改善が認められない場合には使用を中止すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
薬剤名 |
影響 |
刺激性のある外用剤 |
皮膚刺激感が増す |