プロトピック軟膏0.03%小児用 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
プロトピック軟膏0.03%小児用
先発

プロトピック軟膏0.03%小児用の基本情報

プロトピック軟膏0.03%小児用の概要

商品名 プロトピック軟膏0.03%小児用
一般名 タクロリムス水和物軟膏
薬価・規格 96.6円 (0.03%1g)
薬の形状
外用薬 > 皮膚塗布剤 > 軟膏・硬膏
外用薬 > 皮膚塗布剤 > 軟膏・硬膏のアイコン
製造会社 マルホ
ブランド プロトピック軟膏0.1% 他
YJコード 2699709M2024
レセプト電算コード 620000444
添付文書PDFファイル

プロトピック軟膏0.03%小児用の主な効果と作用

  • 皮膚の免疫力やアレルギー反応をおさえることにより、炎症をおさえる働きがあります。
  • 皮膚のはれ、かゆみなどのアトピー性皮膚炎の症状を改善するお薬です。

プロトピック軟膏0.03%小児用の用途

プロトピック軟膏0.03%小児用の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

皮膚刺激感、皮膚疼痛、皮膚ヒリヒリ感、皮膚がしみる、皮膚熱感、皮膚灼熱感、皮膚ほてり感、皮膚そう痒感、皮膚細菌性感染症、毛嚢炎、伝染性膿痂疹

上記以外の副作用

皮膚ウイルス性感染症、単純疱疹、カポジ水痘様発疹症、ざ瘡、丘疹、皮膚以外の感染症、上気道炎、リンパ節炎、高度の皮膚刺激感が持続、皮膚感染症、皮膚真菌性感染症、皮膚白癬、ざ瘡様皮疹、皮膚乾燥、接触皮膚炎、紅斑、酒さ様皮膚炎、適用部位浮腫、頭痛、頭重感

プロトピック軟膏0.03%小児用の用法・用量

  • 通常、小児には1日1~2回、適量を患部に塗布する
    • なお、1回あたりの塗布量は5gまでとするが、年齢により適宜減量する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 1回あたりの最大塗布量については、次を目安にする
  • 1). 2歳~5歳(体重20kg未満):1回塗布量の上限1g
  • 2). 6歳~12歳(体重20kg以上50kg未満):1回塗布量の上限2g~4g
  • 3). 13歳以上(体重50kg以上):1回塗布量の上限5g
  • 参考:臨床試験時の用量〔17.1.1参照〕
  • 7.2. 皮疹の増悪期には角質層のバリア機能が低下し、血中濃度が高くなる可能性があるので、本剤の使用にもかかわらず2週間以内に皮疹の改善が認められない場合には使用を中止すること(また、皮疹の悪化をみる場合にも使用を中止すること)
  • 7.3. 症状改善により本剤塗布の必要がなくなった場合は、速やかに塗布を中止し、漫然と長期にわたって使用しないこと
  • 7.4. 1日2回塗布する場合はおよそ12時間間隔で塗布すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

プロトピック軟膏0.03%小児用の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 高度腎障害
    • 高度高カリウム血症
    • 紫外線療法実施中
    • Netherton症候群
    • 魚鱗癬様紅皮症
    • PUVA療法実施中
    • 皮膚感染症
    • 高度肝障害
    • 重度皮疹
    • 全身に皮疹を認める紅皮症
    • 塗布面積が広範囲
    • 高カリウム血症<高度高カリウム血症を除く>
    • 腎障害<高度腎障害を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

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プロトピック軟膏0.03%小児用に関係する解説

免疫抑制薬(アトピー性皮膚炎用外用塗布剤)

  • プロトピック軟膏0.03%小児用は、免疫抑制薬(アトピー性皮膚炎用外用塗布剤)に分類される。
  • 免疫抑制薬(アトピー性皮膚炎用外用塗布剤)とは、免疫抑制作用により、アレルギー反応を抑え皮膚の痒みや赤みなどを改善する薬。

免疫抑制薬(アトピー性皮膚炎用外用塗布剤)の代表的な商品名

  • プロトピック
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