プロスタンディン軟膏0.003% - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
プロスタンディン軟膏0.003%
先発

プロスタンディン軟膏0.003%の基本情報

プロスタンディン軟膏0.003%の概要

商品名 プロスタンディン軟膏0.003%
一般名 アルプロスタジルアルファデクス軟膏
薬価・規格 43.0円 (0.003%1g)
薬の形状
外用薬 > 皮膚塗布剤 > 軟膏・硬膏
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製造会社 小野薬品
ブランド プロスタンディン点滴静注用500μg 他
YJコード 2699705M1038
レセプト電算コード 620003256
添付文書PDFファイル

プロスタンディン軟膏0.003%の主な効果と作用

  • 血液の流れを改善し、肉芽形成や表皮形成を促す働きがあります。
  • 床ずれなどでできた皮膚の潰瘍を修復するお薬です。

プロスタンディン軟膏0.003%の用途

プロスタンディン軟膏0.003%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

疼痛、刺激感、接触性皮膚炎、そう痒、熱感、落屑、浮腫、出血、発赤、滲出液増加

プロスタンディン軟膏0.003%の用法・用量

  • 症状および病巣の大きさに応じて適量を使用する
  • 潰瘍周囲から潰瘍部にかけて消毒・清拭した後、1日2回、適量をガーゼなどにのばしてこれを潰瘍部に貼付するか、潰瘍部に直接塗布し、ガーゼなどで保護する
  • (用法及び用量に関連する注意)本剤による治療は保存的治療であることに留意し、約8週間以上使用しても症状の改善が認められない場合には、外科的療法等を考慮すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

プロスタンディン軟膏0.003%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 喀血
    • 過敏症
    • 重篤な心不全
    • 出血
    • 出血性眼疾患
    • 消化管出血
    • 頭蓋内出血
    • 胃潰瘍
    • 眼圧亢進
    • 重症糖尿病
    • 出血傾向
    • 心不全
    • 緑内障
    • 血栓溶解剤投与中
    • 抗凝血剤投与中
    • 抗血小板剤投与中

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

プロスタンディン軟膏0.003%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
抗血小板剤 出血傾向の増強
アスピリン 出血傾向の増強
チクロピジン 出血傾向の増強
シロスタゾール 出血傾向の増強
血栓溶解剤 出血傾向の増強
ウロキナーゼ 出血傾向の増強
血液凝固阻止剤 出血傾向の増強
ヘパリン製剤 出血傾向の増強
ワルファリン 出血傾向の増強

プロスタンディン軟膏0.003%と主成分が同じ薬

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プロスタンディン軟膏0.003%に関係する解説

褥瘡(床ずれ)・皮膚潰瘍治療薬

  • プロスタンディン軟膏0.003%は、褥瘡(床ずれ)・皮膚潰瘍治療薬に分類される。
  • 褥瘡(床ずれ)・皮膚潰瘍治療薬とは、褥瘡(床ずれ)などの皮膚潰瘍に用い、薬剤によって感染制御、壊死組織の除去、創面の修復、血管新生など作用は様々であり、創面(傷口)の状態に合わせて薬剤を使い分ける。

褥瘡(床ずれ)・皮膚潰瘍治療薬の代表的な商品名

  • ユーパスタ、カデックス、ヨードコート
  • ゲーベン
  • ブロメライン
  • プロスタンディン
  • フィブラスト
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