処方薬
昭和カンフルセー

昭和カンフルセーの基本情報

昭和カンフルセーの概要

商品名 昭和カンフルセー
一般名 カンフル液
薬価・規格 - 円 (10mL)
薬の形状
外用薬 > 皮膚塗布剤 > 液
外用薬 > 皮膚塗布剤 > 液のアイコン
製造会社 昭和製薬
YJコード 264570AQ1022
添付文書PDFファイル

昭和カンフルセーの主な効果と作用

  • 皮膚の血行をよくして、炎症をおさえ、痛み、かゆみをやわらげるお薬です。

昭和カンフルセーの用途

  • 凍傷<第1度>の局所刺激
  • 凍傷<第1度>の消炎
  • 凍傷<第1度>の鎮痛
  • 凍傷<第1度>の鎮痒
  • 凍傷<第1度>の血行の改善
  • 筋肉痛の局所刺激
  • 筋肉痛の消炎
  • 筋肉痛の鎮痛
  • 筋肉痛の鎮痒
  • 筋肉痛の血行の改善
  • 挫傷の局所刺激
  • 挫傷の消炎
  • 挫傷の鎮痛
  • 挫傷の鎮痒
  • 挫傷の血行の改善
  • 打撲の局所刺激
  • 打撲の消炎
  • 打撲の鎮痛
  • 打撲の鎮痒
  • 打撲の血行の改善
  • 凍瘡の局所刺激
  • 凍瘡の消炎
  • 凍瘡の鎮痛
  • 凍瘡の鎮痒
  • 凍瘡の血行の改善
  • 捻挫の局所刺激
  • 捻挫の消炎
  • 捻挫の鎮痛
  • 捻挫の鎮痒
  • 捻挫の血行の改善
  • 皮膚そう痒症の局所刺激
  • 皮膚そう痒症の消炎
  • 皮膚そう痒症の鎮痛
  • 皮膚そう痒症の鎮痒
  • 皮膚そう痒症の血行の改善

昭和カンフルセーの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発赤、発疹

昭和カンフルセーの用法・用量

  • 10%のアルコール溶液として患部に適量を塗布する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

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