サークレチンS錠50 - 添付文書 | MEDLEY(メドレー)
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サークレチンS錠50

サークレチンS錠50の添付文書

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効果・効能

  1. 次記疾患における末梢循環障害の改善:高血圧症、メニエル症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)。

  2. 次記症状の改善:更年期障害、網脈絡膜の循環障害。

用法・用量

カリジノゲナーゼとして、1日30~150単位を1日3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

  1. 過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒等[発現した場合には投与を中止する]。

  2. 循環器:(頻度不明)心悸亢進等。

  3. 消化器:(頻度不明)胃部不快感、悪心、嘔吐、食欲不振、上腹部痛、下痢、便秘等。

  4. 肝臓:(頻度不明)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、肝機能障害。

  5. その他:(頻度不明)熱感、頭痛、頭重、眠気、倦怠感。

使用上の注意

(禁忌)

脳出血直後等の新鮮出血時の患者[血管拡張作用により、出血を助長する恐れがある]。

(相互作用)

併用注意:アンジオテンシン変換酵素阻害剤[本剤との併用により過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある(本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管平滑筋弛緩が増強される可能性がある)]。

(高齢者への投与)

一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。

(適用上の注意)

薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。