処方薬
ボセルモンデポー筋注

ボセルモンデポー筋注の基本情報

ボセルモンデポー筋注の概要

商品名 ボセルモンデポー筋注
一般名 テストステロン・エストラジオール配合剤注射液
薬価・規格 294.0円 (1mL1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 あすか製薬
ブランド ボセルモン水懸注 他
YJコード 2481403X1035
レセプト電算コード 620540601
添付文書PDFファイル

ボセルモンデポー筋注の主な効果と作用

  • イライラ感や不安感、めまいや頭痛などの症状を改善するお薬です。
  • 骨粗鬆症を治療するお薬です。
  • 骨の量の減少をおさえる働きがあります。
  • 女性(卵胞)ホルモン男性ホルモンの混合製剤です。2つのホルモンを補充し、ホルモンバランスを整える働きがあります。

ボセルモンデポー筋注の用途

ボセルモンデポー筋注の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症状、肝機能異常、高カルシウム血症、ナトリウム貯留、体液貯留、月経異常、消退出血、不正出血、経血量変化、帯下増加、下腹部不快感

起こる可能性のある重大な副作用

血栓症

上記以外の副作用

不快感、乳房痛、乳房緊満感、乳房腫脹、腫脹、回復しがたい嗄声、回復しがたい多毛、陰核肥大、性欲亢進、陰唇肥大、陰茎肥大、持続性勃起、精巣萎縮、精子減少、精液減少、精巣機能抑制、多幸感、ざ瘡、皮膚色素沈着、脱毛、皮膚色調変化、紅斑、発赤、疼痛、頭痛、肥満

ボセルモンデポー筋注の用法・用量

  • 2~4週ごとに1回1mLを筋肉内注射する
    • なお、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ボセルモンデポー筋注の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 血栓性静脈炎
    • 子宮内膜癌
    • 重篤な肝障害
    • 前立腺癌
    • 乳癌
    • 脳卒中
    • 肺塞栓症
    • 診断の確定していない異常性器出血
    • 冠動脈性心疾患
    • 動脈性血栓塞栓疾患
    • アンドロゲン依存性悪性腫瘍
    • エストロゲン依存性悪性腫瘍
    • 未治療の子宮内膜増殖症
    • 骨成長が終了していない可能性
    • 肝障害
    • 癌の骨転移
    • 子宮内膜症
    • 子宮筋腫
    • 心疾患
    • 腎疾患
    • 全身性エリテマトーデス
    • 前立腺肥大
    • 乳房レントゲン像に異常
    • 乳房結節
    • てんかん
    • 糖尿病
    • 乳腺症
    • 術前
    • 乳癌家族素因が強い
    • 長期臥床
    • 子宮摘出

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 女性胎児
    • 骨成長が終了していない可能性
    • 思春期前(0歳〜10歳)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 男性高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 閉経期以降(50歳〜)
    • 女性
    • 65歳以上の閉経後(65歳〜)
    • 閉経後(50歳〜)
    • 男性
    • 骨粗鬆症を除く男性
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 閉経期以降(50歳〜)
    • 骨粗鬆症を除く男性
  • 以下にあてはまる方は、
    • 女性

ボセルモンデポー筋注の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
血糖降下剤 作用が減弱
インスリン製剤 作用が減弱
スルホニルウレア系薬剤 作用が減弱
ビグアナイド系製剤 作用が減弱

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