メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」
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メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」の基本情報

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」の概要

商品名 メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」
一般名 メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム注射用
薬価・規格 945.0円 (500mg1瓶(溶解液付))
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 共創未来ファーマ
ブランド メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用40mg「AFP」 他
YJコード 2456400D3116
レセプト電算コード 620528905
添付文書PDFファイル

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」の主な効果と作用

  • 炎症アレルギー、過剰な免疫力をおさえる働きのほか様々な働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」の用途

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、月経異常、クッシング様症状、嘔吐、悪心、下痢、腹痛、胸やけ、腹部膨満感、食欲不振、食欲亢進

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹、アナフィラキシー、心停止、循環性虚脱、不整脈、感染症、感染症の徴候隠蔽、感染症悪化、B型肝炎ウイルス増殖による肝炎、続発性副腎皮質機能不全、骨粗鬆症、骨頭無菌性壊死、脊椎圧迫骨折、病的骨折、大腿骨頭無菌性壊死、上腕骨頭無菌性壊死、疼痛、胃腸穿孔、消化管出血、消化性潰瘍、ミオパシー、四肢麻痺、筋力低下、CK上昇、CPK上昇、血栓症、心筋梗塞、腸間膜動脈血栓症、血液凝固能亢進、血小板減少、頭蓋内圧亢進、痙攣、精神変調、うつ状態、糖尿病、緑内障、後嚢白内障、中心性漿液性脈絡網膜症、多発性後極部網膜色素上皮症、眼圧上昇、眼のかすみ、視力低下、ものがゆがんで見える、ものが小さく見える、視野の中心がゆがんで見えにくくなる、限局性網膜剥離、広範な網膜剥離、喘息発作、喘息発作悪化、心破裂、膵炎、出血性膵炎、うっ血性心不全、食道炎、カポジ肉腫、腱断裂、アキレス腱断裂、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇

上記以外の副作用

血圧降下、血圧上昇、徐脈、多幸症、不眠、頭痛、眩暈、関節痛、筋肉痛、満月様顔貌、窒素負平衡、体重増加、脂肪肝、低カリウム性アルカローシス、カリウム低下、ナトリウム貯留、網膜障害、眼球突出、白血球増多、創傷治癒障害、紫斑、ざ瘡、発汗異常、脂肪織炎、皮膚菲薄化、皮膚脆弱化、多毛症、皮膚線条、過敏症、そう痒、発疹、紅斑、発熱、疲労感、仮性脳腫瘍、しゃっくり、易刺激性

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」の用法・用量

  • 1.急性循環不全:1).出血性ショック:メチルプレドニゾロンとして1回125~2000mgを緩徐に静注又は点滴静注する
  • 症状が改善しない場合には、適宜追加投与する
  • 2).感染性ショック:メチルプレドニゾロンとして1回1000mgを緩徐に静注又は点滴静注する
  • 症状が改善しない場合には、1000mgを追加投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 2.腎臓移植に伴う免疫反応の抑制:メチルプレドニゾロンとして1日40~1000mgを緩徐に静注又は点滴静注する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 3.受傷後8時間以内の急性脊髄損傷患者(運動機能障害及び感覚機能障害を有する場合)における神経機能障害の改善:受傷後8時間以内に、メチルプレドニゾロンとして30mg/kgを15分間かけて点滴静注し、その後45分間休薬し、5.4mg/kg/時間を23時間点滴静注する
  • 4.ネフローゼ症候群:1).メチルプレドニゾロンとして1日500~1000mgを緩徐に静注又は点滴静注する
  • 2).小児にはメチルプレドニゾロンとして1日30mg/kg(最大1000mg)を緩徐に静注又は点滴静注する
  • 5.多発性硬化症の急性増悪:メチルプレドニゾロンとして1日500~1000mgを緩徐に静注又は点滴静注する
  • 6.治療抵抗性のリウマチ性疾患:1).メチルプレドニゾロンとして1日500~1000mgを緩徐に静注又は点滴静注する
  • 2).小児にはメチルプレドニゾロンとして1日30mg/kgを緩徐に静注又は点滴静注する
    • なお、症状や患者の反応に応じて適宜増減するが、1日1000mgを超えない
  • 7.再発又は難治性の悪性リンパ腫に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法の場合:他の抗悪性腫瘍剤との併用において、本剤の投与量及び投与方法はメチルプレドニゾロンとして250~500mgを1日1回5日間、緩徐に静注又は点滴静注する
  • これを1コースとして、3~4週ごとに繰り返す
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • デスモプレシン酢酸塩水和物投与中<男性における夜間多尿による夜間頻尿>
    • 急性心筋梗塞
    • 全身の真菌症
    • 有効な抗菌剤の存在しない感染症
    • 腎機能低下のある重症感染症
    • 慢性腎不全のある重症感染症
    • 肝硬変
    • 感染症
    • 気管支喘息
    • 憩室炎
    • 結核性疾患
    • 血栓症
    • 高血圧症
    • 甲状腺機能低下
    • 骨粗鬆症
    • 後嚢白内障
    • 脂肪肝
    • 脂肪塞栓症
    • 重症筋無力症
    • 消化性潰瘍
    • 腎不全
    • 精神病
    • 単純疱疹性角膜炎
    • 電解質異常
    • 糖尿病
    • 腸吻合術後初期
    • 緑内障
    • 潰瘍性大腸炎<切迫穿孔・膿瘍・他の化膿性感染症の疑いがある場合>
    • うっ血性心不全
    • アスピリン喘息
    • 薬物に過敏な喘息
    • 食物に過敏な喘息
    • 添加物に過敏な喘息
    • B型肝炎ウイルスキャリア
    • 投与開始前にHBs抗原陰性
    • 2.0mg/dLより高い血清クレアチニンの高値を示す敗血症症候群
    • 2.0mg/dLより高い血清クレアチニンの高値を示す感染性ショック

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルNa注射用500mg「AFP」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン ワクチン株の異常増殖又は毒性の復帰
BCGワクチン ワクチン株の異常増殖又は毒性の復帰
デスモプレシン酢酸塩水和物<男性における夜間多尿による夜間頻尿> 低ナトリウム血症
シクロスポリン 双方の血中濃度が上昇、痙攣
エリスロマイシン 本剤の作用が増強
イトラコナゾール 本剤の作用が増強
ミコナゾール 本剤の作用が増強
キヌプリスチン 本剤の作用が増強
ダルホプリスチン 本剤の作用が増強
卵胞ホルモン 本剤の作用が増強
アプレピタント 本剤の作用が増強
血液凝固阻止剤 作用を増強又は減弱
パルナパリンナトリウム 作用を増強又は減弱
ワルファリンカリウム 作用を増強又は減弱
非脱分極性筋弛緩剤 作用を増強又は減弱、ミオパシー、四肢麻痺
ベクロニウム臭化物 作用を増強又は減弱、ミオパシー、四肢麻痺
パンクロニウム臭化物 作用を増強又は減弱、ミオパシー、四肢麻痺
非ステロイド系抗炎症剤 消化器系の副作用<消化性潰瘍・消化管出血等>
サザピリン 消化器系の副作用<消化性潰瘍・消化管出血等>、サリチル酸中毒<眩暈・耳鳴・悪心・嘔吐・過呼吸・高熱・意識障害等の症状>
ジクロフェナク 消化器系の副作用<消化性潰瘍・消化管出血等>
カリウム排泄型利尿剤 低カリウム血症
トリクロルメチアジド 低カリウム血症
ヒドロクロロチアジド 低カリウム血症
フロセミド 低カリウム血症
β2-刺激剤 低カリウム血症
ジゴキシン 中毒
サリチル酸製剤 サリチル酸中毒<眩暈・耳鳴・悪心・嘔吐・過呼吸・高熱・意識障害等の症状>
アスピリン サリチル酸中毒<眩暈・耳鳴・悪心・嘔吐・過呼吸・高熱・意識障害等の症状>
バルビツール酸誘導体 本剤の作用が減弱
フェノバルビタール 本剤の作用が減弱
フェニトイン 本剤の作用が減弱
リファンピシン類 本剤の作用が減弱
カルバマゼピン 本剤の作用が減弱
経口糖尿病剤 当該薬剤の効果が減弱
アカルボース 当該薬剤の効果が減弱
トルブタミド 当該薬剤の効果が減弱
インスリン製剤 当該薬剤の効果が減弱
不活化ワクチン 効果を減弱

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