処方薬
デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」
後発

デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」の基本情報

デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」の概要

商品名 デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」
一般名 デキサメタゾン液
薬価・規格 1.7円 (0.01%1mL)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > 液
内用薬 > 液剤 > 液のアイコン
製造会社 日新製薬
YJコード 2454002S1149
レセプト電算コード 620008651
添付文書PDFファイル

デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」の主な効果と作用

  • 炎症アレルギー、過剰な免疫力をおさえる働きのほか様々な働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」の用途

デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

月経異常、下痢、悪心、嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、食欲亢進、多幸症

起こる可能性のある重大な副作用

誘発感染症、感染症増悪、B型肝炎ウイルス増殖による肝炎、続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、消化性潰瘍、消化管穿孔、膵炎、精神変調、うつ状態、痙攣、骨粗鬆症、大腿骨頭無菌性壊死、骨頭無菌性壊死、上腕骨頭無菌性壊死、ミオパシー、脊椎圧迫骨折、長骨病的骨折、緑内障、後嚢白内障、眼圧亢進、血栓塞栓症

上記以外の副作用

不眠、頭痛、眩暈、筋肉痛、関節痛、満月様顔貌、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝、浮腫、血圧上昇、低カリウム性アルカローシス、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜障害、眼球突出、白血球増多、ざ瘡、多毛、脱毛、皮膚色素沈着、皮下溢血、紫斑、皮膚線条、皮膚そう痒、発汗異常、顔面紅斑、紅斑、創傷治癒障害、皮膚菲薄化、皮膚脆弱化、脂肪織炎、過敏症、発疹、発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数増減、精子運動性増減、しゃっくり

デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」の用法・用量

  • デキサメタゾンとして、1日0.5~8mgを1~4回に分割経口投与する
  • 小児には1日0.15~4mgを1~4回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • シアナミド投与中
    • ジスルフィラム投与中
    • デスモプレシン酢酸塩水和物投与中<男性における夜間多尿による夜間頻尿>
    • 急性心筋梗塞
    • 結核性疾患
    • 血栓症
    • 高血圧症
    • 後嚢白内障
    • 最近行った内臓の手術創
    • 消化性潰瘍
    • 精神病
    • 全身の真菌症
    • 単純疱疹性角膜炎
    • 電解質異常
    • 有効な抗菌剤の存在しない感染症
    • 緑内障
    • コントロール不良の糖尿病
    • 感染症
    • 甲状腺機能低下
    • 骨粗鬆症
    • 脂肪肝
    • 脂肪塞栓症
    • 腎不全
    • 糖尿病
    • 慢性肝疾患
    • B型肝炎ウイルスキャリア
    • 投与開始前にHBs抗原陰性

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、有益性が危険性を上回る場合にのみ、服用・利用して下さい。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)

デキサメサゾンエリキシル0.01%「ニッシン」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
生ワクチン ワクチン由来の感染を増強又は持続
ジスルフィラム 急性ジスルフィラム・シアナミド-アルコール反応、顔面潮紅、血圧降下、胸部圧迫感、心悸亢進、頻脈、悪心、嘔吐、頭痛、失神、眩暈、痙攣、呼吸困難、視力低下
シアナミド 急性ジスルフィラム・シアナミド-アルコール反応、顔面潮紅、血圧降下、胸部圧迫感、心悸亢進、頻脈、悪心、嘔吐、頭痛、失神、眩暈、痙攣、呼吸困難、視力低下
デスモプレシン酢酸塩水和物<男性における夜間多尿による夜間頻尿> 低ナトリウム血症
バルビツール酸誘導体 本剤の作用が減弱
フェノバルビタール 本剤の作用が減弱
リファンピシン類 本剤の作用が減弱
カルバマゼピン 本剤の作用が減弱
フェニトイン 本剤の作用が減弱、血中濃度が上昇又は低下
サリチル酸製剤 血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加しサリチル酸中毒
アスピリン 血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加しサリチル酸中毒
血液凝固阻止剤 作用を減弱
ワルファリンカリウム 作用を減弱
経口糖尿病剤 作用を減弱
アセトヘキサミド 作用を減弱
インスリン製剤 作用を減弱
血圧降下剤 作用を減弱
利尿剤 作用を減弱
利尿剤<カリウム保持性利尿剤を除く> 低カリウム血症
トリクロルメチアジド 低カリウム血症
フロセミド 低カリウム血症
シクロスポリン 血中濃度が上昇
マクロライド系抗生物質 副腎皮質ホルモン剤の作用が増強
エリスロマイシン 副腎皮質ホルモン剤の作用が増強
アゾール系抗真菌剤 副腎皮質ホルモン剤の作用が増強
イトラコナゾール 副腎皮質ホルモン剤の作用が増強
HIVプロテアーゼ阻害剤 本剤のAUCの上昇、AUCが低下
サキナビル 本剤のAUCの上昇、AUCが低下
リトナビル 本剤のAUCの上昇、AUCが低下
インジナビル 本剤のAUCの上昇、AUCが低下
エフェドリン含有製剤 副腎皮質ホルモン剤の代謝が促進され血中濃度が低下
サリドマイド 中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis:TEN
インドメタシン製剤 デキサメタゾン抑制試験を実施すると試験結果が偽陰性
ワクチン 神経障害、抗体反応の欠如

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