デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」
先発

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」の基本情報

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」の概要

商品名 デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」
一般名 デスモプレシン酢酸塩水和物液
薬価・規格 3377.5円 (125μg1瓶)
薬の形状
外用薬 > 目・耳鼻用剤 > 噴霧剤
外用薬 > 目・耳鼻用剤 > 噴霧剤のアイコン
製造会社 フェリング・ファーマ
YJコード 2419700R1030
レセプト電算コード 620515202
添付文書PDFファイル

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」の主な効果と作用

  • 尿の量を調整するホルモンが不足しているために大量の尿が出るのを防ぐ働きがあります。
  • うすい大量の尿ができるのをおさえるお薬です。

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」の用途

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

浮腫、低ナトリウム血症、頭痛、強直性痙攣、眠気、めまい、不眠、過敏症、全身そう痒感、発疹、顔面浮腫

起こる可能性のある重大な副作用

脳浮腫、昏睡、痙攣、重篤な水中毒

上記以外の副作用

じん麻疹、嘔気、嘔吐、食欲不振、腹痛、顔面蒼白、のぼせ、鼻粘膜刺激、鼻炎、発汗、全身倦怠感、鼻出血、発熱

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」の用法・用量

  • 小児:通常デスモプレシン酢酸塩水和物として1回2.5μg~5μg[1~2噴霧]を1日1~2回鼻腔内に投与する
  • 成人:通常デスモプレシン酢酸塩水和物として1回5μg~10μg[2~4噴霧]を1日1~2回鼻腔内に投与する
  • 投与量は患者の飲水量、尿量、尿比重、尿浸透圧により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アレルギー性鼻炎
    • 下垂体前葉不全
    • 過敏症
    • 冠動脈血栓症
    • 狭心症
    • 高血圧を伴う循環器疾患
    • 高度動脈硬化症
    • 喘息
    • 発熱
    • 鼻疾患
    • 渇中枢異常を伴う症候性尿崩症
    • 飲水が増加する疾患

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
三環系抗うつ剤 低ナトリウム血症性の痙攣発作
イミプラミン塩酸塩 低ナトリウム血症性の痙攣発作

デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」と主成分が同じ薬

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デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」に関係する解説

デスモプレシン製剤(注射剤を除く)

  • デスモプレシン点鼻スプレー2.5μg「フェリング」は、デスモプレシン製剤(注射剤を除く)に分類される。
  • デスモプレシン製剤(注射剤を除く)とは、腎臓(腎集合管)におけるバソプレシン(抗利尿ホルモン)の受容体に作用し、血管内への水分の再吸収を亢進させ尿崩症や夜尿症などの症状を改善する薬。

デスモプレシン製剤(注射剤を除く)の代表的な商品名

  • デスモプレシン
  • ミニリンメルト
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