オビドレル皮下注シリンジ250μg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
オビドレル皮下注シリンジ250μg
先発

オビドレル皮下注シリンジ250μgの基本情報

オビドレル皮下注シリンジ250μgの概要

商品名 オビドレル皮下注シリンジ250μg
一般名 コリオゴナドトロピンアルファ(遺伝子組換え)キット
薬価・規格 2906.0円 (250μg0.5mL1筒)
薬の形状
注射薬 > キット類 > キット類
注射薬 > キット類 > キット類のアイコン
製造会社 メルクバイオファーマ
YJコード 2413406G1020
レセプト電算コード 622515601
添付文書PDFファイル

オビドレル皮下注シリンジ250μgの主な効果と作用

  • 不妊症を治療するお薬です。
  • 排卵を誘発し、黄体化を促す働きがあります。
  • 卵胞の成熟と黄体化を促す働きがあります。
  • 排卵を誘発し、黄体化を促すお薬です。

オビドレル皮下注シリンジ250μgの用途

  • 視床下部下垂体機能障害の無排卵の排卵誘発
  • 視床下部-下垂体機能障害の無排卵の黄体化
  • 視床下部-下垂体機能障害の希発排卵の排卵誘発
  • 視床下部-下垂体機能障害の希発排卵の黄体化
  • 生殖補助医療の黄体化
  • 生殖補助医療の卵胞成熟

オビドレル皮下注シリンジ250μgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

卵巣嚢胞、注射部位紅斑、便秘、腹水、薬疹、卵巣腫大、注射部位内出血、注射部位疼痛、注射部位腫脹、疲労、アレルギー反応

起こる可能性のある重大な副作用

卵巣過剰刺激症候群、重度卵巣過剰刺激症候群、腹腔内出血、急性肺障害、卵巣捻転、血栓塞栓症、血栓性静脈炎、心筋梗塞、脳血管障害、肺塞栓症、腎血栓症、ショック、アナフィラキシー、アナフィラキシーショック、血管浮腫、呼吸困難

上記以外の副作用

頭痛、うつ病、易刺激性、落ち着きのなさ、下痢、悪心、嘔吐、腹痛、発疹、乳房痛

オビドレル皮下注シリンジ250μgの用法・用量

  • コリオゴナドトロピン アルファ(遺伝子組換え)として250μgを単回皮下投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)血清エストラジオール濃度や超音波検査により十分な卵胞の発育を確認した上で投与すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

オビドレル皮下注シリンジ250μgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 下垂体腫瘍
    • 過敏症
    • 子宮癌
    • 乳癌
    • 卵巣癌
    • 視床下部腫瘍
    • 診断の確定していない不正出血
    • 原因が特定されない卵巣腫大
    • 原因が特定されない卵巣嚢胞
    • 活動性血栓塞栓性疾患
    • 甲状腺機能低下
    • 高プロラクチン血症
    • 子宮内膜症
    • 子宮筋腫
    • 乳房レントゲン像に異常
    • 乳房結節
    • 乳腺症
    • 乳癌家族素因が強い
    • 副腎機能低下
    • 未治療の子宮内膜増殖症
    • 血栓塞栓症発現リスクが高い

患者の属性に応じた注意喚起

オビドレル皮下注シリンジ250μgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
調節卵巣刺激に使用する薬剤 卵巣過剰刺激症候群
ヒト下垂体性性腺刺激ホルモン<hMG> 卵巣過剰刺激症候群
FSH製剤 卵巣過剰刺激症候群

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