HMG「TYK」75注用 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
HMG「TYK」75注用
後発

HMG「TYK」75注用の基本情報

HMG「TYK」75注用の概要

商品名 HMG「TYK」75注用
一般名 下垂体性性腺刺激ホルモン注射用
薬価・規格 1183.0円 (75単位1管(溶解液付))
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 武田テバ薬品
ブランド HMG「TYK」75注用 他
YJコード 2413400D3127
レセプト電算コード 621808904
添付文書PDFファイル

HMG「TYK」75注用の主な効果と作用

  • 卵胞の発育を促し、排卵を誘発する働きがあります。
  • 無月経を治療するお薬です。

HMG「TYK」75注用の用途

HMG「TYK」75注用の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発赤、発疹、ほてり、注射部疼痛、悪心、頻尿、しびれ感、頭痛、浮腫、尿量増加

起こる可能性のある重大な副作用

卵巣腫大、下腹部痛、下腹部緊迫感、腹水、胸水、卵巣過剰刺激症候群、血液濃縮、血液凝固能亢進、呼吸困難、血栓症、脳梗塞、肺水腫、卵巣破裂、卵巣茎捻転

HMG「TYK」75注用の用法・用量

  • 卵胞刺激ホルモンとして75単位を添付の溶解液で溶解したのち、1日FSHとして75~150単位を連続筋肉内投与し、頚管粘液量が約300mm3以上、羊歯状形成(結晶化)が第3度の所見を呈する時期を指標として(4~20日間、通常5~10日間)、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンに切り替える
  • 本剤の用法・用量は非常に複雑であり、使用に際しては医師の厳密な臨床検査が必要である
  • 特に用量については症例ごとに医師により決められねばならない
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

HMG「TYK」75注用の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 下垂体腫瘍
    • 子宮内膜癌
    • 頭蓋内に病変
    • 乳癌
    • 無排卵症以外の不妊症
    • 卵巣腫瘍
    • 甲状腺機能異常による無月経
    • 子宮性無月経
    • 副腎機能異常による無月経
    • 多嚢胞性卵巣症候群を原因としない卵巣腫大
    • 原発性卵巣不全による尿中性腺刺激ホルモン分泌の高い
    • エストロゲン依存性悪性腫瘍
    • 児を望まない第2度無月経
    • 多嚢胞性卵巣
    • 子宮内膜症
    • 子宮筋腫
    • 乳房レントゲン像に異常
    • 乳房結節
    • 乳腺症
    • 乳癌家族素因が強い
    • 未治療の子宮内膜増殖症
    • ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン製剤を併用
    • 本剤の投与に引き続きヒト絨毛性性腺刺激ホルモン製剤を用いた

患者の属性に応じた注意喚起

HMG「TYK」75注用の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
胎盤性性腺刺激ホルモン 血栓症、脳梗塞、重篤な卵巣過剰刺激症候群、卵巣過剰刺激症候群

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