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ナウゼリンドライシロップ1%
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ナウゼリンドライシロップ1%の基本情報

ナウゼリンドライシロップ1%の概要

商品名 ナウゼリンドライシロップ1%
一般名 ドンペリドンシロップ用
薬価・規格 11.3円 (1%1g)
薬の形状
内用薬 > 液剤 > シロップ用
内用薬 > 液剤 > シロップ用のアイコン
製造会社 協和キリン
ブランド ナウゼリン細粒1% 他
YJコード 2399005R1163
レセプト電算コード 620006055
識別コード 10mg/1gKH310
添付文書PDFファイル

ナウゼリンドライシロップ1%の主な効果と作用

  • 弱っている胃腸の運動を調節する働きがあります。
  • 吐き気、嘔吐、腹痛、食欲不振などの症状を改善するお薬です。
  • 乳幼児下痢症、かぜなどによる吐き気、食欲不振などの症状を改善するお薬です。

ナウゼリンドライシロップ1%の用途

  • 悪性腫瘍剤投与時の悪心
  • 抗悪性腫瘍剤投与時の嘔吐
  • 抗悪性腫瘍剤投与時の消化器症状
  • 抗悪性腫瘍剤投与時の食欲不振
  • 抗悪性腫瘍剤投与時の腹痛
  • 抗悪性腫瘍剤投与時の腹部膨満
  • 周期性嘔吐症の悪心
  • 周期性嘔吐症の嘔吐
  • 周期性嘔吐症の消化器症状
  • 周期性嘔吐症の食欲不振
  • 周期性嘔吐症の腹痛
  • 周期性嘔吐症の腹部膨満
  • 上気道感染症の悪心
  • 上気道感染症の嘔吐
  • 上気道感染症の消化器症状
  • 上気道感染症の食欲不振
  • 上気道感染症の腹痛
  • 上気道感染症の腹部膨満
  • 乳幼児下痢症の悪心
  • 乳幼児下痢症の嘔吐
  • 乳幼児下痢症の消化器症状
  • 乳幼児下痢症の食欲不振
  • 乳幼児下痢症の腹痛
  • 乳幼児下痢症の腹部膨満

ナウゼリンドライシロップ1%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、腹部不快感、腹鳴、腸痙攣、QT延長、肝機能異常、ビリルビン上昇、Al-P上昇、LDH上昇、女性化乳房、プロラクチン上昇

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、発疹、発赤、呼吸困難、顔面浮腫、口唇浮腫、意識障害、痙攣、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、錐体外路症状、後屈頸、眼球側方発作、上肢伸展、振戦、筋硬直

上記以外の副作用

乳汁分泌、乳房膨満感、月経異常、便秘、腹痛、腹部圧迫感、口渇、胸やけ、悪心、嘔吐、腹部膨満感、心悸亢進、じん麻疹、皮膚そう痒、口内のあれ、発汗、眠気、動揺感、めまい、ふらつき

ナウゼリンドライシロップ1%の用法・用量

  • 小児:通常、ドンペリドンとして1日1.0~2.0mg/kgを用時水で懸濁し、1日3回食前に分けて経口投与する
    • なお、年齢、体重、症状により適宜増減する
  • ただし、1日投与量はドンペリドンとして30mgを超えないこと
    • また、6歳以上の場合はドンペリドンとして1日最高用量は1.0mg/kgを限度とすること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ナウゼリンドライシロップ1%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 消化管出血
    • 消化管穿孔
    • プロラクチノーマ
    • プロラクチン分泌性下垂体腫瘍
    • 機械的イレウス
    • 肝機能障害
    • 腎機能障害
    • 心疾患
    • 高用量を投与中
    • 小児等の脱水状態
    • 小児等の発熱時

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ナウゼリンドライシロップ1%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
フェノチアジン系トランキライザー 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
プロクロルペラジン 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
クロルプロマジン 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
チエチルペラジン 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
ブチロフェノン系製剤 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
ハロペリドール 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
ラウオルフィア製剤 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
レセルピン 内分泌機能調節異常、錐体外路症状
ジギタリス剤 ジギタリス製剤飽和時の指標となる悪心・嘔吐・食欲不振症状を不顕化
ジゴキシン ジギタリス製剤飽和時の指標となる悪心・嘔吐・食欲不振症状を不顕化
抗コリン作用を有する薬剤 本剤の胃排出作用が減弱
ブチルスコポラミン臭化物 本剤の胃排出作用が減弱
臭化チキジウム 本剤の胃排出作用が減弱
チメピジウム臭化物水和物 本剤の胃排出作用が減弱
制酸剤<PPI・H2ブロッカー以外> 本剤の効果が減弱
H2受容体拮抗剤 本剤の効果が減弱
シメチジン 本剤の効果が減弱
ラニチジン 本剤の効果が減弱
プロトンポンプ阻害剤 本剤の効果が減弱
オメプラゾール 本剤の効果が減弱
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 本剤の血中濃度が上昇
イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇
エリスロマイシン 本剤の血中濃度が上昇、QT延長

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ナウゼリンドライシロップ1%に関係する解説

抗ドパミン薬(消化管運動改善薬)

  • ナウゼリンドライシロップ1%は、抗ドパミン薬(消化管運動改善薬)に分類される。
  • 抗ドパミン薬(消化管運動改善薬)とは、消化管運動を亢進させ、消化管運動の低下などによる吐き気、胸やけ、食欲不振などを改善する薬。

抗ドパミン薬(消化管運動改善薬)の代表的な商品名

  • プリンペラン
  • ガナトン
  • ナウゼリン
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